111--スーパーファイト2012
vol.5 (82min)
■ルンピニー ライト級タイトルマッチ
サゲッダーオ vs セーンチャイ
■ルンピニー ライト級
ワンチャルーム wod vs シンダム
■ルンピニー フェザー級
セクサン vs トンチャイ sit
■ルンピニー スーパーバンタム級
ポーゲーウ vs トーン
■ルンピニー ライト級
デーッナロン vs ヨードトゥアントーン
■CH3 スーパーライト級
ゲーオ vs ファーモンコン
■ルックバック ムエタイ 98
ワンソンチャイ ラジャダムナン vs ルンピニー
トンチャイ トーシラチャイ vs ドゥワオ
110--スーパーファイト2012 vol.4 (100min)
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| タフなムエカオ シントンノーイだが、モンコンチャイとは相性最悪。ダウンを奪われ、切り刻まれ、TKO負け。 |
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| 闘将パコーンは昨年のMVPゴーンサックに二連勝。今後のムエタイを背負っていくだろう二人の対戦だ。 |
Sバンタム級最強のサムエーは、難敵ペットパノムルンを退ける |
■ルンピニー スーパーフェザー級
ゴーンサック vs パコーン
■ルンピニー スーパーフェザー級
シントンノーイ vs モンコンチャイ
■ルンピニー スーパーバンタム級
サムエー vs ペットパノムルン
■ルンピニー フェザー級
ティントーン vs ポンサネー
■ルンピニー スーパーバンタム級
パランティップ vs ルンペット
■ラジャダムナン スーパーバンタム級
シンダム ウォールンニアン vs 国崇
■ルンピニー バンタム級
チョークプリチャー vs サタンファー
109--スーパーファイト2012 vol.3
& ルックバック ムエタイ
アタチャイ vs ムアンファーレック(87min)
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| 絶不調か?レックラーは膝で悶絶KO負け。 |
エークプリチャーはプラガイセーンを1R秒殺KO。 |
伝説の天才児アタチャイ ポーサムランチャイ。 |
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| ラジャのトップ、ムアンファレックは回転肘をアタチャイにあてる。スーパーフィームー
アタチャイがこれほどパンチをうたれている試合は見た事がない。 |
■ルンピニー ライト級
サゲッダーオ vs ワンチャルーム ウッドドームアン
■ルンピニーバンタム級
マナサック ビンシンチャイ vs ポンサワン ルークプラパート
■ルンピニー スーパーバンタム級
ペットパノムルン vs トーン
■ルンピニー スーパーバンタム級
パランティップ vs ティントーン
■ラジャダムナン フェザー級
トンチャイ シットンサック vs レックラー
■ルンピニー スーパーライト級タイトルマッチ
ゴーンファー vs ダニエル
■CH3 ルンピニーウェルター級タイトルマッチ
エークプリチャー vs プラガイセーン
■ルックバック ムエタイ 98
ムアンファーレック vs アタチャイ ポーサムランチャイ
108--スーパーファイト2012 vol.2 激闘三昧(90min)

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| 復調した両雄が激突!ノンオーvsシンダムはいつ見ても面白い! |
新激闘王のセクサン。また、面白いナックムエがあらわれた。 |
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| ジョムトーンとシントンノーイのハイレベルな戦い。 |
シティサックが見事なアッパーでノッパクリットを沈める。 |
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| シンマニーの電光石火の一撃で、ペットアスウィンは、前のめりに失神。シンマニーは絶好調だ。 |
若き日のボーヴィとポンサネーのファイター対決。 |
■ルンピニー ライト級
ノンオー vs シンダム
■ルンピニーフェザー級
ペンエーク vs セクサン
■ルンピニー バンタム級
チョークプリチャー vs トゥアン
■ルンピニー ライト級
シティサック vs ノッパクリット
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
ジョムトーン vs シントンノーイ
■ルンピニー フェザー級
ポンサネーvs パランティップ
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯準決勝
シンマニー vs ペットアスウィン
■ルックバック ムエタイ
ボーヴィ vs ポンサネー
107--スーパーファイト2012 vol.1
タイファイト-70kg決勝ブアカーオ、他(99min)
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| 闘将パコーンがゴーンサックに意地の勝利 |
サムエーの伝家の宝刀 左ミドル |
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| そして左肘も強烈 |
ノッパクリットの強烈なアッパー。一撃KO |
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| スーパーボーンの膝とイッキュウサンのフルスイングの肘 |
ブアカーオは余裕の優勝 |
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
ゴーンザック vs パコーン
■ラジャダムナン スーパーバンタム級
サムエー vs ルンルアンレック
■ラジャダムナン バンタム級
ガウテーム ルークプラパート vs マナサック ナルパイ
■ルンピニー ライト級
シティサック vs ノッパクリット
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯準決勝
スーパーボーン vs イッキュウサン
■タイファイト2011 -70kgトーナメント決勝
ブアカーオ(タイ)vs フランク ジョージ(オーストラリア)
■ルックバック ムエタイ 2005.1.26
アヌワット vs ルーシラー
106--ルンピニースタジアム 梅野源治 vs ゴーンナパー
タイファイト-67kg決勝 ケム vs ファビオ ピンカ、他(91min)
■ルンピニー スーパーフェザー級
梅野 源治 vs ゴーンナパー
梅野vsゴーンナパー;タイのビッグネーム、ウティデートを日本でKOして一躍「ムエタイキラー」となった梅野がルンピSスーパーフェザー級7位とランキング戦。その試合だが梅野の動きがイイ!次々と技を繰り出す梅野にゴーンナパーは様子見と言うよりは面食らっている様な印象で自分の攻撃が出せない。更に梅野は中間距離から伸びるヒザや見事な足払いでタイ人のお株を奪う攻めを見せる。2Rパンチでも攻勢に出る梅野だが、組みからのヒジで顔を切られ出血。弱点は「組み」と見たゴーンナパー陣営は以降徹底して組みからのヒザを。梅野も組みで対抗したが一歩及ばず。ゴーンナパーがタイ側のメンツを何とか保った感じだが、中間距離での勝負なら梅野にも充分勝機はあった。そして日本でのリマッチは見事梅野の大差判定勝ちとなった。更なる強豪との対戦が見たい。(M.K)
■ラジャダムナン創立記念2011 フェザー級
シントンノーイ vs セクサン
両者ともに頑丈でタフな為、試合は予想通り肉弾戦へ。序盤からセクサンがパンチでシントンノーイを何度もロープに追い詰める。セクサンの勢いの良さが感じられる。しかし3Rから徐々にシントンノーイが得意の組みで捕まえ始める。そして試合は壮絶なパンチ合戦・蹴り合いと白熱した展開へ。僅差ながら確実にロックを決めヒザをヒットさせたシントーンノーイが勝利を物にしたが、激しく非常に面白い試合となった。(M.K)
■ルンピニースーパーフライ級
ソンコム vs ホントンレック
ソンコムがストレートとアッパーのコンビネーションで効かせてそのまま膝を連打。レフリーストップがかかると崩れ落ちるホントンレック。一瞬の猛攻だ!!
(M.K)
■ルンピニー フェザー級
ポーゲーウ vs レックラー
得意の組みにもって行きたいポーゲーウはジリジリとプレッシャーをかけ追い込む。それを下がりながら捌いていくレックラーだが、ポーゲーウに捕まってしまう。ポーゲーウの腰を落として全体重をかける様な組みに手が出ないレックラー。余裕のポーゲーウは横綱相撲だ。テクニシャンだが負ける時は意外な
程あっさり負けてしまうレックラーは、優等生過ぎるファイトだ。もっと荒々しい気迫が欲しい。(M.K)
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯予選
スーパーボーン vs セーンチャイノーイ
パッタルン出身のスーパーボーンとブリーラム出身のセーンチャイノーイによるISUZUカップ予選。しかし両者手数が少なく盛り上がりに欠ける展開。テクニックで上回るセーンチャイノーイだが、4R組に来るスーパーボーンの膝の手数にポイントを失ってしまう。両者の気迫の無さに不満が残る。
(M.K)
■タイファイト2011 -67kgトーナメント決勝
ケム(タイ) vs ファビオ ピンカ(フランス)
決勝はなるべくしてなった納得のカード。去年、外国人ファビオに優勝を持っていかれただけに、今年のタイ代表ケムは負けられない所。ファビオは「ムエタイが出来る!」とはいってもやはり外国人の中での話。ムエタイの正攻法で攻めては百戦錬磨のケム相手では勝ち目が無い。それでも果敢に攻めたファビオだったが、ケムにはファビオの攻撃が良く見える。ファビオに全く見せ場を造らせずにケムの完勝となった。もっと撹乱する様な攻めが欲しい。
オールマイティーに出来る+α=「突出した武器・決め技」の取得が課題か?かつて90年代中盤にムエタイスタイルでタイを震撼させ、存在・肌の色共に「黒船」と恐れられたデニー・ビル以上の逸材は今後出現するのか?期待したい。(M.K)
■タイファイト2011 -70kgトーナメント準決勝
ブアカーオ(タイ)vs ピスチッテロ(フランス)
ピステッチロは1Rブアカーオのハイキックをスウェーでかわし、すかさずローを放ちお株を奪う。2Rブアカーオがダイナミックなパンチ・蹴りで仕掛けてくる。しかしすぐに組みになってしまうので連打が続かない。3R今度はピステッチロがパンチとヒジで攻めてくるが、ブアカーオが組みから上手く崩す。そして組みからのヒジでダウンを奪う。2度目のダウンでKO勝利。きっちりKOして見せたブアカーオだが2Rでもはやスタミナ切れを起こしている感じがある。長年の戦歴の疲れが蓄積してい
るのか。(M.K)
105--ラジャダムナン創立記念2011
2011MVPゴーンサック、ジョムトーンを粉砕! (90min)

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| 見事なコンビネーションで、ジョムトーンからダウンを奪う、ゴーンサック。恐るべし。。 |
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| ワンチャルームは、ひさ、肘、ミドル全てが重く強烈。また、凄いのが出て来た。 |
■ラジャダムナン創立記念2011 スーパーフェザー級
ゴーンサック シッブンミー vs ジョムトーン チュワッタナ
ルンピSvsラジャSの左ミドル対決。 慎重に相手の出方を伺うゴーンサックに対し、ジョームトンはアグレッシブに攻める。パンチの切れが素晴らしい!しかし余裕に構え過ぎるジョムトーンにゴーンサックのワンツーからの右フックがピンポイントでヒット、ダウンを奪われる!2R焦るジョムトーンはパンチで倒しにかかる。しかし正統派パンチテクニックのジョムトーンの攻めは分りやすそうだ。対してアップライトの構えから真っ直ぐ繰り出される角度のパンチの方が見えにくいのか的確なヒット数はゴーンサックが上だ。守りのゴーンサックに気合で倒しにかかるジョームトーンの攻めに場内盛り上がるが。。ダウンポイントの重さを痛感する試合、油断大敵だ!(K.M)
■ラジャダムナン創立記念2011 スーパーフェザー級
パコーン vs ワンチャルーム
ラジャSの守護神パコーンに昇竜ワンチャルームが挑む。上背で劣るパコーンが果敢に攻め込む。左ボディーフックなど見事な角度だ。2Rワンチャルームは出頭にパコーンの右ローを立て続けに喰らい足が効いてしまう。
このままKOか?接近してもパコーンがパンチ・ヒジを豪快に振るう。やはり気の強さは
ピカ一だ!しかしワンチャルームも後半必死にヒジ・ヒザ・ミドルで攻め返し徐々に押していく。パコーンも最後まで攻め続けた為、試合は白熱した面白い試合へ。ワンチャルーム、体格差はあったが取り合えず大物食いとなった。(K.M)
■ラジャダムナン創立記念2011 スーパーフライ級
ワンチャローン vs ラッタケート
;1Rから倒しにかかるワンチャローンに ラッタケートはヒジで対抗。そして試合はワンチャローンが攻めて ラッタケートが返すという展開のまま、5R迄もつれる。ワンチャローンが僅かなポイント差で逃げ切った感じか!?体格差で有利なラッタケートは中盤に見せた組みをもっと仕掛ければ勝利出来たのでは?相手の攻撃を受けに回り過ぎた印象だ。(K.M)
■タイファイト2011 -67kgトーナメント準決勝
ケム(タイ) vs キム ドンス(韓国)
余裕のケムがプレッシャーをかけ、好き放題の攻撃を見せる。キムは文字通り手も足も出ない様子。ダイナミックなミドル・ヒジなどをみせ、更にはおどけて走り回るケム。そして3R、何をアピールしたのか手を上げる意味不明なキムにケムは怒涛の攻めを見せる。しかし立っているのもやっとの相手からダウンすら奪えない。余裕を見せるよりもしっかりとKOして欲しかったが。こうしてみると毎回、格下相手はきっちりKOで決めてしまうアタチャイとの天性の差を感じてしまう。秀才と天才の差とでも言うのか。(K.M)
■タイファイト2011 -67kgトーナメント準決勝
ファビオ ピンカ(フランス)vs モザブ アムラーニ(オランダ)
バランスの取れたテクニックを持つファビオに、モサブは猛然と攻めていくが。
攻めのリズム、パターンが単調なのでファビオが上手く捌く。1R終了時の両者のにらみ合いに沸く観客。ケンカに乗ったか。前に出てきたファビオ。それでもディフェンスには気を抜かず、カウンターのヒジ、パンチをフルスイングで放つ。そして3Rハイキックをヒットさせダメージの残るモサブをコーナーに詰めてパンチでダウンを奪い完勝。パンチに頼るモサブを総合力で上回ったファビオ。そのディフェンスの良さ、攻撃に転じるメリハリの良さが買いだ。現在一番ムエタイが出来る外国人と言っても良いだろう。(K.M)
■BBTV 7CH
チョーク vs ニンモンコン
TVマッチ常連のチョークと、数年前にセーンチャイが若手で一番のオススメと言っていた名門ジョッキージムの若きテクニシャン、ニンモンコン。しかしこのニンモンコン数年前に八百長試合が発覚して姿を消したのだが、本格復帰したのだろうか。試合は距離が詰まるとケンカの様にパンチ・ヒジを振り合う気の強い両者。ニンモンコンの素早いステップイン、組みに行く際の躊躇無い動作、ソツの無いヒジ打ち、接近したままでのスウェーでのディフェンスなど非凡さを感じる。3R組み際からチョークのヒジが豪快にヒットし、よろめくダメージの残るニンモンコン。しかし劣勢に立ったニンモンコンは4R徹底した組みで一気にポイントを挽回してしまう。特にハイキックをスウェーしてから一瞬で組みに行く動きは素晴らしい。その冷や汗物の気の緩みに目をつぶれば間違いなく注目の天才型テクニシャンと言えるのだが、、しかしそれゆえエキサイティングではある。「テクニシャンかつ気が強い、そして気が緩む」と言う所はティーレックを彷彿させる。(K.M)
104--ルンピニー創立記念2011 vol.2 他
激闘、KO続出!サゲッダーオが、帝王セーンチャイに連勝! (101min)

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サゲッダーオは激闘の末、帝王セーンチャイに二連勝。次戦は、ハンディ無しで勝利し、セーンチャイ越えなるか。
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スーパーバンタムの最高峰、サムエーが、ローキックでKO勝利! |
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| 名手トーンは、強烈な肘でポンサネーからダウンを奪う。
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ISUZU杯絶好調のシンマニー |
■ルンピニー創立記念2011 ルンピニーライト級タイトルマッチ
サゲッダーオ ペッパヤタイ vs セーンチャイ シンビムエタイ
もう何度目の対戦だろうか?セーンチャイの太い胴回りが気になるが。。。相変わらずテクニックを駆使して序盤から攻め立てるセーンチャイにサッゲダーオは受けの構えだ。そして3R一気に組みを仕掛けるサッゲダーオが次々にヒジ・ヒザをうちこむ。4R組んでは不利と見たセーンチャイは下がりながらのミドルで対抗するが。顔の晴れ上がったセーチャイを見ると実力(体力的な衰え?)に陰りが見え始めたか。今回のセーンチャイは試合運びに精密さが欠けた。(K.M)
■ルンピニー創立記念2011 ルンピニースーパーバンタム級タイトルマッチ
サムエー vs リティデート
11年プロスポーツ部門MVPのサムエーを上背で優るリティデートは強引に押し込んでいこうとするが、サムエーの右前蹴り→左ミドルのコンビネーションに中々距離を詰めることが出来ない。その上、不用意な組み際にはサムエーの左ヒジを喰らってしまう。そして4R右前蹴りから今度は左ローを効かせられてリティデートはKOされてしまう。ほぼ右前蹴りからの左の蹴りのみでKO勝ちを手中にしたサムエーは流石MVP受賞者の実力といった所だ。逆に正直に前進をしすぎたリティデートは組みにもっていく策・テクニックが欲しい。今回のサムエーは攻撃の的が絞り易すかった。(K.M)
■ルンピニー創立記念2011スーパーバンタム級
トーン vs ポンサネー
現在の両者の勢いからは圧倒的にトーンに分があると思われるが、相変わらずアグレッシブに攻めまくるポンサネーの動きがいい。特にローが走る。しかしテクニシャンのトーンはがっちりとガード。そして2R更にパンチ連打を浴びせるポンサネーの打ち終わりを狙ってサイドステップをしながらの狙い済ました左ヒジ一発で逆にダウンを奪ってしまうトーン。絶妙なタイミング、技ありだ。美しさすら感じる。相当なダメージを受けたと思われるポンサネー、しかしタフなゆえ恐ろしい気迫で反撃に繰り出す。鼻血が出て苦しいトーン。手数ではポンサネーだが、要所要所を押さえるのはテクニシャンのトーンだ。5Rパンチで追うポンサネーにまたしても絶妙なヒジを当てるトーン。改めてトーンの底力を見せられた。地味だが実力は高い。(K.M)
■ルンピニー創立記念2011バンタム級
ペットパノムルン ギャットム−9 vs ポンサワン ルークプラバート
若手の注目株対決。距離を取っては分が悪いポンサワンは組みに活路を見出すが組んでもペットパノムルンのヒザ蹴りのヒット率・崩しのコントロールの上手さに全く歯が立たない。そしてペットパノムルンの良さはその躊躇の無い思いきった攻めだ。全く気合の感じさせない構えから次々とリズム良く繰り出される攻撃でポイントを加点していく。その感覚の良さは天性のものか!?パノムルンレックの実弟で兄以上の実力と言われ現地でも評価が高いと言う。注目して欲しい選手だ。弱点はパワー不足な所か?(K.M)
■ルンピニー創立記念2011バンタム級
ダレック vs ソンコム
両者1Rから激しく打ち合う。ソンコムがダレックのヒザ蹴りを掴んでそのままロープ際に投げ込んで放ったヒザ蹴りがヒット!鼻時が出て苦しいダレックを体格で優るソンコムが圧力をかけて攻める。2Rボディーとローで下に攻撃を絞るダレックとヒザを主体に攻めるソンコムに序盤とは思えない程の盛り上がりを見せる場内。そしてストレートの打ち合いの際、リーチに分のあるソンコムがダレックからダウンを奪う。3R一気にパンチで決めにかかるソンコムは遂にダレックをマットに沈める。とにかく激しい試合だ!(K.M)
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯予選
シンマニー vs ノッパクリット
注目のISUZUカップのハイライトと言えそうな好カード。しかしシンマニーの打っては逃げる、避けては打つという老獪な試合運びにノッパクリットは焦ってしまい、不用意な前進を続けてしまう。テクニックと言うか、
経験値の差というのか!?試合は以外にも(?)シンマニーの完勝で終わってしまう。 ノッパクリットは焦りを相手に悟られてはいけない。精神的に有利なシンマニーには楽な試合となった。シンマニーはこのまま優勝か?一波乱欲しい所だが。(K.M)
■タイファイト2011 -70kgトーナメント一回戦
ブアカーオ(タイ) vs マベル(カメルーン)
どっしりと構え攻撃に転じる際はスピードのあるダイナミックな攻めを見せるブアカーオ。マベルも気合を入れて勝負に挑むが正攻法で攻め合ってはテクニックに差がありすぎる。往年の技のキレを取り戻しつつあるブアカーオ、後は相手を倒せる様な当てるポイントの感覚を取り戻したい。3Rカウンター気味の右ストレートでダウンを奪うがその後倒しきれず。KOできっちり勝利したい所だが、詰めの甘さが残る。ここはマベルの頑張りを褒めるべきか。(K.M)
■ルックバック ムエタイ
アタチャイ vsミッタイ
アタチャイは初来日当時(’98年12月25日)は18歳にして当時のムエタイのスーパースター、「500年に一人の逸材」と言われていた天才。この試合はソムチャイがラジャS移籍後の’01年10月3日ラジャS<128−132p>で行われたもので神童と言われたアタチャイも21歳に。しかし相変わらずの強さだった。対してサガーオトーン、クンピニット、ワチャラチャイ等強豪(いずれも過去来日して圧倒的な強さを見せた選手だ!)に3連勝してアタチャイ戦を掴んだミッタイ、それでも4ポンドのハンディマッチだ。試合は得意のねちっこい組みで勝負に行くミッタイのヒザ蹴りが出せない!組んでもアタチャイのテクニックにはぐらかせれ、投げられ・ヒジを喰らう。中間距離でも前蹴り・左ミドル・パンチと面白いように決められる。相手の呼吸・タイミングを盗む様な絶妙なフェイントから次々に攻撃を決めまくる天才アタチャイ。そしてそのステップワークの素晴らしさ。4Rそれでも無理やり組みに来る
ミッタイからカルハート張りのヒジ一発でダウンを奪い圧勝。このアタチャイのテクニックには酔える!!全ムエタイファン必見。 (K.M)
103--ルンピニー創立記念2011 vol.1 他
シンダム最強のテンカオ、F16をストップ!! &
ルンピニー年間最激闘試合 (104min)
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シンダムのテンカオ、右ミドルが、F16を粉砕し、KO勝利!シンダム強い!!! |
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ガウテームが強豪チョークプリチャーを退ける。 |
鉄人トンチャイがKO勝ち |
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ルンピニー最激闘試合を含む、ダレックとクンスックの二連戦。 |
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| イッキュウサン |
ワチャラチャイとノンビーのスーパーファイト |
■ルンピニー創立記念2011 スーパーフェザー級
F16 ラチャノン vs シンダム ギャットム−9
シンダムの絶妙なタイミングで繰り出される右ミドルがF16に次々にヒット!打点が高いため、F16は全て腕で受けてしまい、確実に腕が侵食されていく。相手の呼吸を盗むようなシンダムの攻撃に、反応出来ないF16は、後手に回ってしまい、苦しまぎれの反撃しか出ない。3R途中、セコンドの指示か、強引に組みにいく。しかし組んでもシンダムが上手さを見せる。4R、もはやシンダムの手中にあるF16は、右ミドルを一方的に手で受けてしまう。その姿は痛々しい程だ。5R開始を待たずシンダムのTKO勝ちとなる。F16は得意の距離潰しが出来なかった。セーンチャイ戦黄信号か?この試合、シンダムのバックステップでの誘いとミドルを打つタイミング・呼吸を見て欲しい。トップ前線に位置する昇竜を完膚無きまでに叩きのめした右ミドルは必見だ!!(M.K)
■ルンピニー創立記念2011 級タイトルマッチ
ガウテーム ルークプラパート vs チョークプリチャー
体格差とリーチの無さを気合でカバーする「突貫ファイター」チョークプリチャーだが、ガウテームの前蹴りと組みにつかまってしまう。攻めのリズムがワンパターンの為、ガウテームはガードを堅めヒットさせない。組みからの立て肘も繰り出すチョークプリチャーだが。。。5R倒すしかないチョークプリチャーは鬼神の如き攻めを見せ、パンチからのヒザを連打。ガウテームにやや疲れが見え始めるが、時すでに遅し。しかしリーチ差に苦しみながらも必死に攻めていく姿には心打たれる。元祖ランボーを彷彿させるそのファイトは見ておいて損無し。(M.K)
■ラジャダムナン バンタム級
トンチャイ トーシラチャイ vs チャイデット
両者申し合わせたかのように「パンチからのロー」で攻め合う。しかしこの展開では負けられない「パンチとロー」が代名詞のトンチャイ。 2R、組みから太ももへのヒザ蹴りでダメージを与えるトンチャイ。そして下を攻めれば上(顔面)へ立て肘を見舞い、チャイデットの膝蹴りに対しては、体を引いてかわすなど素晴らしいテクニックを見せる。3R、ローが効いてしまい後の無いチャイデットは必死に前に出る。しかしトンチャイ今度は効いている足とは逆の足にもローを見舞い、もはや両足ボロボロのチャイデット。最後は渾身の右ローでKO。敗れたがチャイデットの闘争心にも感心させられる。オールドファンには「ローキックのトンチャイ」が見られる涙物の一戦!(M.K)
■ルンピニー ライトフライ級
ダレック vs クンスック P.Nジム 第二戦
前回同様、激しい組みの展開になる。両者ヒジ・ヒザを渾身の力で振るい合う。めずらしい首相撲でのKO狙いだ!グレックの伸びる膝蹴りにクンスックの体が宙に浮く。3R組みでは不利と見たクンスックが距離を取り始めるがグレックの勢いは止まらず。最後はミドルを放ちガードの下がったクンスックにパンチをヒットさせダウンを奪う。そして防戦一方のクンスックを見たレフリーが試合ストップ。ムエタイの首相撲はツマラナイと思う方には是非見て欲しい試合だ。大興奮間違い無しの激戦!!(M.K)
■ルンピニー年間最激闘試合2011
ルンピニー ライトフライ級
ダレック vs クンスック P.Nジム
初回からクンスックの強打に強気で打ち合うグレック、気の強さがうかがえる。「本人達は仲が悪いのか?」と思うほど1Rから激しく打ち合う。組みでのクンスックのヒジと膝蹴りが良くヒットする。上下の揺さぶりが見事だ。グレックも押し込んでの膝蹴りを繰り出すが、クンスックの首を引き込むようにして突き上げるヒザにグレックの体が「く」の字になる。しかし今度はグレックがパンチ・ヒジで猛攻をかける。両者いつ倒れてもおかしくない状態で打ち合うが後半グレックのスタミナが勝っていく。。。大激戦、こちらも興奮間違いなし!(M.K)
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯予選
サックスリン vs セーンチャイノーイ
テク二シャンのセーンチャイノーイを、サックスリンはジワリジワリとプレッシャーを掛け追い込んでいく。そして組みから両者激しく打ち合う。サックスリンの右ストレートがヒットし一瞬、腰が砕けるセーンチャイノーイ。ガードの固さと逃げ足の速さに定評のあるセーンチャイノーイには珍しいシーンだ。劣勢のセーンチャイノーイは動きにいつもの切れが無い。このままズルズル負けるかと思いきや4R終了間際、組み際からセーンチャイノーイの右ヒジがヒット!今度はサックスリンの腰が砕ける。果たして勝利はどっちへ!エキサイティングな試合だが、両者気の緩みが度々見られた試合だ。(M.K)
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯予選
イッキュウサン vs サムランチャイ 96ピナン
相変わらず1Rから積極的かつトリッキーに攻めるイッキュウサン。特に高速スイッチとノースイッチを使い分ける左ミドルの切れ味が鋭い。対してサムランチャイは得意の組みからの投げを何度も決めるが。。イッキュウサンのミドルをキャッチし、その足へヒジを落としそのまま回転ヒジを繰り出す連動技は見事で早い。これも「シンラパムエタイ」か?いつもはオームノーイで開催のISUZU杯だが洪水被害の為、この試合はルンピニーで行われたようだ。(M.K)
■ルックバック ムエタイ
ノンビー ギャットヨンユット vs ワチャラチャイ ゲオサムリット
(’01年5月3日ラジャS<126.5p>)この試合は前年にプロモーターとして、ルンピニーからラジャへ電撃移籍したワンソンチャイ系とダオルンチュージャルン系の対抗戦として行われた興行のメイン(全4試合行われソンチャイ系の全勝)として行われたもので’01年最高のカードとも言える一戦。正にトップvsトップのカード!流石、両者ハイレベルの攻防を繰り広げる。が後半ややパンチを狙い始めたワチャラチャイをノンビーが体格差・リーチ差を利して体ごと押し込んでいく。5R勝ち逃げの体制に入るガードの固いノンビーにワチャイラチャイも数発ヒットさせるが。。ラジャダムナン頂上対決を制したノンビーはこの後、当時のルンピニーのトップ選手ノンタチャイとの対戦が望まれたが、実現はしなかった。(M.K)
102--スーパーファイト2011 vol.12
新旧ムエカオ対決、シンダムがペッブンチューを意地の撃破!(104min)
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ベテランのシンダムが意地の勝利 |
サムエーは安定した強さを見せる |
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デーッナロンvsトライジャックは予想どおり、激闘に。 |
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ルンラットが膝を突き刺しKO |
注目のチョークプリチャー |
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激闘続く、ISUZU杯。ハイレベルの選手が揃っている。 |
日本でおなじみのノッパデーソンとガオクライの対戦。 |
■ルンピニー ライト級
ペッブンチュー FAグループ vs シンダム ギャットム−9
3Pハンディを与えられたシンダムは負けられない所だが、シンダム動きが良い、良すぎるぞ!2R早くも組みに来るペットブンチューだがシンダムは離れても組んでも優位に立つ。策の無いペットブンチューに対しシンダムは過去の対戦で攻撃パターンを読み取ったようだ。この調子ならゴーンサックやF16とやっても面白い。最近のムエタイでは珍しい、強引な組み膝をテクニックが封じた玄人向けの試合だ。シンダムの高等技術を堪能出来る。(M.K)
■ルンピニー スーパーバンタム級
サムエー vs ティントーン
前回ものの見事にサムエーの策略にハマッたティントーンだが、、。試合は次第に左ミドルvs右ミドルの対決へ。しかしミドルにパンチ、ローを織り交ぜて攻めるサムエーに対しティントーンは単発の右ミドルの為、サムエーに見切られてしまう。攻めこむティントーンに次々と左ミドルを叩き込むサームエーが圧勝。テクニックに差があった。流石はMVP受賞者といったところか!(M.K)
■ルンピニー スーパーフェザー級
デーッナロン vs トライジャック
前回KO負けしたトライジャックはいつもより慎重に攻めていく。しかしデーッナロンにはトライジャックの攻撃が良く見えているようで、余裕で返していく。が、2Rトライジャックの足払いからのヒザが倒れ際のデーッナロンの顔面にヒット、デーッナロン痛恨のダウン。3R劣勢のデートナロンは前進に次ぐ前進で攻める。両者休む事の無い攻防に観客大興奮。下がりながらも手数を出すトライジャックだが、一発の重いデーッナロンの攻撃に体ごと浮いてしまう。大逆転のデーッナロン、この勝負強さが人気の秘密か!歓喜のデーッナロンはレフリーにも抱きつく!このキャラクターも真面目なムエタイ選手の中で目立つ存在だ。(M.K)
■ラジャダムナン 級フェザー級
ルンラット vs カイムックカオ チュワッタナ
2R、ローを効かせれて苦しいベテランのルンラットが逆に組みからの膝蹴り一発で大逆転KOしてしまう。ルンラットの気持ちの強さを感じさせる一戦だ。またしても逆転KO負けのカイムックカーオはテクニックがあるだけに勿体無い。奮起して欲しい!(M.K)
■ルンピニー スーパーフライ級
チョークプリチャー vs ラッタケート
テクニックで捌くラッタケートにチョークプリチャーはパンチとローで揺さぶりをかける。その不器用ながら手数と押しの強さで攻められ、余裕を見せていたラッタケートに疲れが見え始める。テクニックを押しで粉砕した“突貫小僧”
チョークプリチャーの根性ファイト。(M.K)
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯予選
ノッパクリット vs サムランチャイ 96ピナン
両者様子見から一旦攻撃を仕掛けると一気に攻め合う。しかし両者深追いはしない。3R組みに行くサムラーンチャイは両腕を相手の腰に回しコントロールを試みるが、ノッパクリットの重心の落とし方・手の入れ替えの上手さに主導権を握れない。4Rで勝負有りだ。ノッパクリットのカウンターの左ミドルも光る。シンマニーとの対戦が興味深い。(M.K)
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯予選
スーパーボーン vs ペットアスウィン
静かな展開だが一旦技が交錯すると両者意地の様に同じ技で対抗し合う。しかし後半の組みの展開では手数と投げでスーパーボーンがリード。5R終盤再び激しい蹴り合いになるが。。ペットアスウィンはオールラウンダーなだけに器用貧乏に陥る所がある。自分の得意技・武器の習得が必須か。(M.K)
■ルックバックムエタイ
ノッパデーソン vs ガオクライ
’01年4月18日ラジャS(140p)「ラジャS認定Jr.ウェルター級タイトルマッチ」日本での試合やトレーナー業で馴染みの深いノッパデーソンと、K−1での「マトリックス避け」で話題となったガオグライ、だが初来日は新日本キックでの武田幸三戦(序盤ハイキックでダウンを奪ったが、ローで逆襲され逆転負け)である。ガーオグライの洗練からは程遠い雑なファームから繰り出される蹴りが逆にノッパディソーンの反応を鈍らせる。ローが来るのかミドルかで迷ってしまいガードが出来ない。ノッパディソーンも得意の綺麗なフォームのミドルが出ない。それでも先輩格のノッパディソーンが冷静に捌いてポイントを挙げる。組んでも不用意に肘を喰らってしまうなど若いガオグライの荒さ・集中力の無さが目立ってしまう。やはりムエタイのレベルの高さはライト級迄とJr.ウェルター級以上では大きく違ってくる様だ。(M.K)
101--スーパーファイト2011 vol.11
絶好調F16、ノンオーを返り討ち!鉄人トンチャイ復活。
伝説のセーンチャイ vs ボーウィ(92min)
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| 連勝中のイケイケのF16が、ノンオーを退ける。 |
ポンサネーが久しぶりのKO |
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| エークプリチャー |
30代後半でも全く衰えない、不屈の鉄人トンチャイ。「石男」の異名をもち、あのセーンチャイに最も手強かったと言わしめた。 |
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| ワンチャローンがヌンテープを圧倒してKO! |
あいかわらずダイナミックに攻める前回王者イッキュウサンだが、シンマニーが勝利をものにする。 |
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破壊王ボーヴィの攻撃が、帝王セーンチャイに当たらない。試合にならず、ボーヴィ屈辱のレフリーストップ負け。セーンチャイの凄さを見せつけた伝説の試合だ。 |
■ルンピニー スーパーフェザー級
F16 ラチャノン vs ノンオー シットオー
雪辱の機会を与えてもらったノンオー。いつもの様に下がりながら相手を誘い、得意の左回りのステップワークでいなしたい所。が、誘うというよりはむしろF16の圧力に追い込まれているという印象の方が強い。テクニックでは上を行くノンオーだがなりふり構わず前進をしながら攻撃をしてくるF16に距離を狂わされ持ち味が出ない。5R、息の上がるノンオーは組みでも捕まってしまう。テクニシャンのノンオーだがムエタイのセオリー無視の相手に苦戦する向きがある。また体格差をどう克服していくか?課題が残る。F16は良くも悪くもその躊躇の無い攻め込みが最近の好調振りに拍車をかける。しかしセーンチャイには通じるのか?(K.M)
■ルンピニー フェザー級
ポンサネー vs ユタチャイ
ポンサネーの強打を警戒するユタチャイにポンサネー得意の左パンチからの右ローが炸裂。得意のパターンであっという間にKOしてしまう。ポンサネーにはまだまだ元気なファイトを見せて欲しい。ユタチャイはポンサネーの攻撃を恐れるあまり腰が引けていた。弱気を悟られてはいけない。手痛い洗礼を受けてしまった。(K.M)
■ルンピニー ウェルター級
エークプリチャー vs コンチャック
パンチの強い選手も多いミナヨーティンジムのエークプリチャーだけに、やはりパンチが得意の様だ。パンチを中心に攻め立て、肘を合わせられても強気の前に出るエークプラチャーは逆に肘でコンチャックをカット!劣勢のコンチャックは攻撃に覇気が無くなる。しかしエークプラチャーもKOする程の的確なパンチが打てない為、後半はグダグダな組みの展開に。前半が激しい攻防だっただけ
に残念。(K.M)
■ラジャダムナン バンタム級
トンチャイ トーシラチャイ vs ウイシヤウポー
元祖「石人間」トンチャイの、この年齢からは信じられない仕上がり具合に感心してしまう。並みの摂生では出来ない体だ。ベテランらしくアウトボクシングをしない所がトンチャイの凄い所だ。イキのいい若手相手に真っ向勝負をかける。華麗なステップワークから一気に組んで膝蹴りで加点するウィシャウボーの一連の動作は見事だ。リーチ差に苦しみながらも「気合」で押し返すトンチャイの頑張りに感動してしまう。特にコーナーへ押し込んでの肘の連打は鬼気迫るものがある。トンチャイ、これだけ膝が上がればまだまだ大丈夫だ(足の反応力が落ちてくれば難ありだが!)。ウィシャウボーも必死に攻めるが気合で一歩及ばず。ムエタイベストファイターの1人、鉄人トンチャイの感動ファイトに皆さんも涙して欲しい!!(K.M)
■ルンピニー スーパーフライ級
ワンチャローン vs ヌンテープ
テクニックに絶対の自身を見せるヌンテープが余裕を見せ付ける。その反応力の良さはピカ一だ!このままワンチャルームを完封か?と思いきや試合は突如として幕切れへ。ワンチャルームのハイキックをスウェーで交わして距離を詰めるヌンテープに、ワンチャルームのハイキック→回転肘の連動技がドンピシャでヒット、というよりペンエークが自分から当りに行った格好になってしまった(悲)。あとはそのままパンチの連打でKOされてしまう。油断大敵だ!(K.M)
■CH3 スックジャオムエタイ ISUZU杯予選
イッキュウサン vs シンマニー ゲオサムリット
勢いの乗るイッキュウサンだが、かつて日本で石井宏樹とラジャのタイトルマッチで戦った元ラジャダムナンスーパーライト級王者のシンマニーは強敵だ!距離を取って左ミドルを中心にテクニックを見せる厳つい顔のシンマニーに、後半イッキュウサンは強引な組みに活路を見出す。序盤は僅かな差に見えた二人の実力差だが、その壁は厚かった。先に冷静さを欠いてしまったのがイッキュウサンの敗因か?しかしこのキャラクターは貴重だ!シンマニーはISUZU杯の優勝候補だ!(K.M)
■CH7 BBTVスーパーフェザー級タイトルマッチ
シティサック vs ペンエーク
シティサックの機動力のある攻撃vsペンエークのテクニック戦。3R組に来るペンエークに受けて立つシティサックのどっしりとした構えから繰り出されるパワフルな攻めが目立つが。試合は両者の技が交錯するエキサイティングな展開へ。そして5R終了までどちらが勝つのか分らないジャッジ泣かせの判定へ。試合終了後、両者は自分の勝ちをアピール。果たしてBBTVのベルトはどちらへ?(K.M)
■ルックバック ムエタイ
セーンチャイ ソーカムシン vs ボーヴィ ソーウドムソン
ボーヴィは同じ月の2日にWMCフェザー級タイトルをかけ同じくハードパンチャーのスアフアンレック相手に1RTKOで勝利し、勢いに乗っていた。対してセーンチャイはこの時、まだソンチャイ系の選手で、当時、相手がいなくなり一時ボクシングへ転向、PABAの王者になるなど非凡さを発揮し、ムエタイへ復帰。ロンナチャイに完勝するなど相変わらずの天才ぶりだった。序盤からスパーリングでもしているかの様な余裕のセーンチャイに遊ばれるボーヴィは、ハイキック、前蹴りなどに全く反応出来ず。必死のパンチも空を切るばかりか逆にボクシングを経験してきたセーンチャイにパンチでも劣勢に立たされる
。何も出来ないボーヴィーに4Rレフリーは試合をストップ。セーンチャイの、そしてムエタイの技術の高さを堪能して欲しい(特にディフェンスの )。(K.M)
100--スーパーファイト2011 vol.10
F16、MVPゴーンサックを完全制覇!
ブアカーオ(ルンピニー)& 天才サーマート (84min)

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MVPのゴーンサックに完全勝利し、ここにきてトップ戦線に躍り出たF16。 |
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実力者トーンが膝の連打でKO勝ち! |
ケムが余裕の勝利 |
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K-1参戦前、ブアカオのムエタイ最強時代、「鋼鉄の膝」ノンタチャイを圧倒し、KO勝利。 |
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練習嫌いで、驚異的な目の良さでムエタイとボクシングの世界の頂点に上り詰めた史上に残る、唯一無二の天才サーマート
パヤックアルン。全盛期をすぎた試合だが、相手のキックを数センチで見切って、微動だにしない。 |
■ルンピニー スーパーフェザー級タイトルマッチ
ゴーンサック シップンミー vs F16 ラチャノン
次世代を担う者同士によるルンピニータイトルマッチという期待出来る一戦。2R左ミドルを放ちそのまま足ガードをしようと片足を上げた状態のゴーンサックにF16の狙い済ましたストレートがヒット!ゴーンサックは不覚にもダウンしてしまう。片足状態で喰らったためか見た目以上にダメージが大きそうだ。2度目のダウンも奪われKO寸前の所をゴングに救われる。3R後の無いゴーンサックは必死に左ミドルで追い上げを試みるが、、、逆にF16に蹴り足をすくい上げられる様にして何度も投げられる。更にポイントをロスしてしまう。ゴーンサックは序盤、セーンチャイ戦を経て一皮むけた様ないい動きを見せていただけに残念な1敗。大金星のF16はいよいよセーンチャイ戦か?いやゴーンサックが再戦を要求するか?いずれも楽しみだ。(K.M)
■ルンピニー フェザー級タイトルマッチ
ペンエーク vs モンコンチャイ
テクニシャン対決だが、攻めのモンコンチャイに守りのペンエークという展開へ。モンコンチャイの行かないと見せかけて攻める、行くと見せかけて足払いなどで焦らすというフェイントを駆使した戦法が面白い。次第に攻撃のタイミング、距離がずれてきたペンエークは組みに攻めを変更。組んでもモンコンチャイがポイント上手くを外していたのだが、、、疲れたのか気を抜いた所にペンエークの肘を喰らってしまう。モンコンチャイは一気にグロッキー状態へ。モンコンチャイはテクニシャンの陥り易い詰めの甘さを露呈。これはかつての同ジムの名選手でアタチャイ、ガオラーン、サムコーなどに勝利を重ねた
クンスック譲りだ!(K.M)
■ルンピニー スーパーバンタム級
トーン vs チャイボンノーイ
遅れてきたテクニシャン、トーンが本領発揮!テクニックでは引けを取らない(むしろ細かいテクニックでは上か?)若手のチャイポンノーイにトーンは
どっしりと構えプレッシャーをかけていく。3R不気味な笑みを見せトーンが仕掛けていく。距離を取らせては厄介と見たのか組んでの膝連打に行くトーン。そして見事KOしてしまう。素晴らしいのはヒザの当て所だ!最初は下腹部の同じ箇所への正確な連打で効かせ、ラストは的確にみぞおちへヒット!勇敢に肘を振るって行ったチャイポンノーイだがトーンの冷静さ・勝負師の如き戦法が一枚上手だった。(K.M)
■ラジャダムナン ジュニアミドル級
ナムポン PKステリオ vs ドゥンチュンレック
前に出るドンチョンレックをナンポンが下がりながらいなし・かわすと
いう展開だが、徐々にドンチョンレックのガムシャラな前進と組みにナンポンが根負けしてくる。5Rナンポンのパンチが数発ヒットするが。。重量級ならでは(?)のやや大味な試合になってしまった。この位のレベルなら外国人選手も充分突け入る隙はあると思われるが。(K.M)
■タイファイト2011 -67kgトーナメント 一回戦
ケム(タイ) vs アレッシオ(イタリア)
ケムと一緒にワイクーを踊って見せたアレッシオだが果たして実力の程は?
しかしケムとの実力差は大きかった。いや、大き過ぎた。ケムが七色の肘打ちを見せてアレッシオの顔面をカット。速攻で勝負を決めてしまった。(K.M)
■タイファイト2011 -67kgトーナメント 一回戦
ファビオ ピンカ(フランス) vs 一貴(日本)
両者の攻撃後の手の位置に注目して欲しい。常にガードをあげて顔面を守るファビオに対し、一貴は攻撃の度にガードを下げてしまっている。いかにファビオの基本がしっかりしているかという事を象徴しているシーンだ。平均点以上の技術を身に付けたファビオはこれから自身の決め技・代名詞になる様な絶対的な武器の取得が課題か?試合はパンチの打ち合いでも余裕を見せるファビオが完勝。スタミナもありだ!!(K.M)
■ルックバック ムエタイ
ノンタチャイ ギャットワンロップ vs ブアカーオ ポープラムック
K−1参戦前のブアカーオの貴重なムエタイファイトが高画質で登場。2R早くもブアカーオ得意の右ハイキックがノンタチャイの四角をついてヒット。腰が砕けるノンタチャイは組みで何とか危機を逃れる。3R、一気に倒しに掛かるブアカーオはパンチ、ボディー、肘、蹴りを駆使して凄まじい勢いでノンタチャイに襲い掛かる。ボディーから顔面への肘打ちという見事なコンビネーションで効かせて、あとはボディーをめった打ち。最後はコーナーに追い詰めてのボディー連打。2度目のダウンでノンタチャイは担架送りへ。この鬼気迫るブアカーオの猛攻は必見だ!!この後クンスックへ3連勝、マンコンに判定勝ちしてK−1へ参戦する。(K.M)
■ルックバック ムエタイ
サーマート パヤックアルン(タイ) vs ムラッド コメルト(フランス)
全盛期はとうに過ぎた天才サマートのヨーロッパでの試合。多分練習は全くしていないと思われる為、攻撃はともかくデフェンスが往年の切れとは程遠い鈍さだ。早く終わらせたいサマートは強引に倒しに掛かる。雑ではあるが流石に良く当る。ムラットは防戦一方だ。3R開始前、ムラットの戦意喪失でサマートのTKO勝ち。ある意味貴重な試合だ!リングサイドではロブ・カーマンも観戦。サマートのネームバリューの高さが伺える。(K.M)
99--スーパーファイト2011 vol.9
タイファイト ブアカーオ vs 牧野 他(83min)
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| シンダムvsサゲッダーオのタイトルマッチ |
ノンオーはシティサックを圧倒 |
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ワンチャローンとチョークプリチャーが激闘を繰り広げる。 |
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| ブアカーオは牧野を圧倒し、KO勝利 |
イッキュウサン |
■ルンピニー級ライト級タイトルマッチ
サゲッダーオ vs シンダム
組みに行きたいサッゲダーオに、距離を取った位置から飛び込むようにして決めるダイナミックなシンダムの右ミドルが何度もヒット!首相撲でもシンダムの体のコントロールの上手さが光る。サッゲダーオは体力を生かした組みヒザに
攻撃を絞る。シンダムの華麗な右ミドルが優勢かと思われたが、、、現在の
ムエタイはヒザのポイントが高得点ということか?しかし「右ミドルのシンダム」が復活の期待が持てる内容だ。サッゲダーオの強さは安定しているが、もう一つ戦いに魅力が欲しい。(K.M)
■ルンピニースーパーフェザー級
シティサック vs ノンオー
若手の踏み台にされつつあるノンオーにとって今後の生き残りをかけるような一戦。シティサックはノンオーを破りF16、ゴーンサックに続きたいところだ。しかし、正直な攻めしか出来ないシティサックをノンオーは得意のインサイドワークの上手さで捌く。シティサックの直線的な攻めに対し、必ず左回りにステップする戦い方が見事。ノンオーの矢継ぎ早の攻撃に手の出なくなったシティサックにレフリーがストップをかける。最近のノンオーは、後半のスタミナ切れが気になる。(K.M)
■ルンピニー級スーパーフライ級タイトルマッチ
チョークプリチャー vs ワンチャローン
序盤から果敢に前に出るチョークプリチャーの攻撃の間・心の隙間を狙い撃ちするかの様に要所要所で攻撃を決めるテクニシャンのワンチャローン。しかし3Rからはチョークプリチャーが勢い付く。前に出続け、パンチに攻撃が偏りぎみのチョークプリチャーに対し、下がりながらも的確にミドルを当てていったワンチャローンが勝利。(K.M)
■タイファイト2011 ジャパン
ブアカーオ(タイ) vs 牧野智昭(日本)
1R牧野のパンチに合わせて行くブアカーオのカウンター左ロングフックが危険だ。2R牧野の手の内を知ったブアカーオは勝負を決めに掛かる。不用意に組んだ牧野に肘を当てダウンを奪う。更にカウンターパンチでもダウンを奪い、最後は防戦一方の牧野に対しレフリーが試合をストップ。K−1で見せた華麗な前蹴りが出なかったのは残念だが、パンチ・蹴りでのパワフルな攻めを見せ、何よりK−1では禁止だった肘の凄さが見られた興味深い一戦だ。牧野はリーチの差を活かした戦いが欲しかった。(K.M)
■スック ジャオムエタイ ISUZU杯予選
ノッパクリット vs イッキュウサン
前に出るノッパクリットをイッキュウサンはトリッキーな動きも見せつつも
下がりながらのカウンター戦法であしらう。そこでノッパクリットは組みに活路を見出すが、組んでもイッキュウサンにコントロールされ常にロープを背にしてしまう苦しい展開。このイッキュウサンの組みからのコントロールの上手さは見事。テクニシャンに変身しつつあるイッキュウサンに注目だ!!(K.M)
■スック ジャオムエタイ
ノッパラット vs モーセット
両者攻防が少ないため再三レフリーより注意を促される。モーゼスが仕掛け、それをノッパラットが捌いて首相撲という、予想通りの展開へ。やはり組むと嫌なくらい強いノッパラットにモーゼスは成す術なし。一見地味な組みの展開だが、ノッパラットの組む腕の強さ・腕を絡めて自分の体勢に持っていくテクニック・足の運び方など、首相撲の妙技・奥深さ、そして憎らしいほどの余裕の表情を堪能して欲しい試合。ラストは会場の停電で終わるハプニングが起こる。(K.M)
■KO集
1−○ワチャラチャイvsルートシラー●(’04年4月1日ラジャS)=対3戦3敗のワチャラチャイだが。。2−●ウッノーイvsハヌマーン○(’04年4月7日ラジャS)=ウボンの若手のテクニシャン、ハヌマーンの左フック1発!3−○コムゲーオvsヒンペット●( 〃 )=勢いに乗るコムゲーオが先輩格のヒンペットをKO!4−○アヌワットvsゴーンピポップ●((’04年6月17日ラジャS)=アヌワットがローでもダウンを奪うほど一方的な試合に。5−○ティーヌンvsシーヴィチャイ●(’04年6月17日ラジャS)=後頭部への立肘、怖い!6−○チャーンパーvsシンバート●(’04年7月14日ラジャS)=ハイキック一発KO、見事!7−○ビッグベンvsロッタン●(’04年10月27日ラジャS)=好戦的なロッタンを日本でも試合をしたビッグベンが相打ちの肘でKO!(K.M)
98--スーパーファイト2011 vol.8
ラジャダムナン年間最激闘試合 セクサン、
クイーンズカップ2011 他(98min)
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ラジャダムナン最高峰、ジョムトーン
vs パコーン。パコーンはワンソンチャイ期待の若手選手。 |
ペットアスウィンとセーンチャイノーイのタイトルマッチ。 |
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見事な肘打ちで、カノンスックCWTがKO勝ち。 |
カイムックカオとセクサンの試合は凄まじい打ち合いに。観衆は、大興奮。何度見ても面白い試合だ。 |
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| クイーンズカップでは日本代表のモニカと、ジェットイズミが大活躍。モニカは超強豪相手に、信じられない大逆転でMVPに。 |
ミドルの名手、スーパースター ワチャラチャイの試合を振り返る。 |
■スックワンソンチャイ スーパーフェザー級
ジョムトーン チュワッタナ vs パコーン
3R距離を詰めて来たパコーンに、ジョムトーンはロープを背にしてしまう。圧力の強いパコーンにジョムトーンは左ミドルを返すのみ。組みでもパコーンが上回ってしまう。ジョームトーンは真っ直ぐ下がってしまう悪い癖が出てしまった。もっとインサイドワークを駆使した戦い方が欲しい。ジョムトーンは相手によってムラがあるのが難点。逆にパコーンはインサイドワークに長けた選手に苦戦する所があり、両者弱点があるようだ。(K.M)
■プロムエタイ協会ウェルター級タイトルマッチ
セーンチャイノーイ vs ペットアスウィン
ペットアスウィンの飛び膝の対抗し、 自らも飛び膝を出したセーンチャイノーイにペットアスウィンの右肘がヒット!よろけるセーンチャイノーイ。普段はカウンターを狙う省エネ戦法が得意のセーンチャイノーイがこれに怒ったのか、怒涛の攻めを見せる。セーンチャイノーイが攻撃直後に相手をプッシュする為、ペットアスウィンは後ろに仰け反ってしまい自分の攻撃が当らない。
また左ひざを上げフェイントしての右ひざ蹴りが面白いようにヒット。セーンチャイノーイの上手さが光る。しかし確実にミドル、ヒザで加点したペットアスウィンに。3Rの肘打ちが好印象だったか?負けはしたが、セーンチャイノーイの怒りの逆襲劇が好勝負を生んだ。(K.M)
■ラジャダムナン フェザー級
カイムックカオ チュワッタナ vs セクサン
2011年のラジャダムナン最激闘試合に選ばれた試合。積極的に前に出るセクサンに返し技を放つカイムックカオ。2Rパンチで前に出てきたセクサンにカウンターパンチを当てるカイムックカオ。しかしセクサンはお構いなしに攻める。激しい打ち合いの中、カイムックカオのカウンターがヒット。2R終了時に放った左パンチの同時打ちでセクサンがダウン。セクサンは腕の振りが大きいのに対し、カイムックカオのパンチは腕は構えたままにして体を使って打つため軌道が小さい。3R、捨て身のセクサンはカイムックカオのヒザからの肘打ちでまたもダウンしてしまう。もうKO寸前だ!しかし、なんという精神力か!またもやパンチの猛攻に出るセクサン。
こいつは何者なのか?何処に力が残っているのか?4R遂に打ちつかれたカイムックカオにセクサンは右パンチに攻撃を絞り、逆転KOしてしまう。テクニックに気合で打ち勝った
セクサンのど根性ファイトは興奮間違いなし!!しかしカイムックカオは「お前、3Rで倒しておけよ!」という声が聞こえてきそうな詰めの甘さを露呈してしまった試合だ。(K.M)
■ラジャダムナン スーパーウェルター級タイトルマッチ
カノンスック チュワッタナ vs ピヤトーン
両者パンチKOを狙っているためか蹴り1発を放つ度に異常な緊張感。3R予想外に組みの展開になるがカノンスックは隙あらば肘をぶつける。試合は突如として幕切れに。勢いの乗ってきたピアトーンが組みに来た所を横に打ち抜くような特殊な立肘を放ち1発KOしたカノンスック。
狙っていたと思わせる見事な肘打ちだ。ピヤトーンは意識を膝に集中しすぎ、一瞬の隙を突かれてしまったか。下を向いて組みに行っては危険だ。背筋の寒くなる一撃だ!
(K.M)
■クイーンズカップ2011
ジェット イズミ(日本) vs ナバポン(タイ)
去年に続き出場のジェット、タイ人をぶつけて来る辺りタイ側に実力を認めれれている証拠。ナパポンのミドルに軸足狙いのローを放つジェットの作戦はナパポンにペースを握らせないナイスな攻撃だ。しかし2Rから組みに作戦を変えてきたナパポンにジェットはヒザが出ない苦しい展開。しかし4R、逆にジェットがミドル、ヒザで攻勢に出る。特に組みでの相手の体のコントロール・崩しが面白いように決まる。後半に強いジェットを大いにアピールした。(K.M)
■クイーンズカップ2011
モニカ(スウェーデン/日本) vs リズボー(ブラジル)
スウェーデン出身で震災後も仙台に残りDRAGON GYMで練習に励む
モニカが大舞台でブラジルの強豪に挑む。1Rからリズボーはパワフルな攻めを仕掛ける。パンチ・肘がモニカに何発もヒット!しかしモニカは下がらず前に出続ける。しかしヒット数は明らかにリズボーだ。2Rそれでも気合で前に出るモニカにスタミナ切れを起こし始めたリズボーが下がってしまう。そして
両者壮絶な肘の打ち合いへ。モニカ鼻血を出しながらも1歩も引かない。3Rセコンドの激で送り出されたモニカは、驚異的な攻めを見せる。もはや4R開始前のインターバル時の両者の表情が勝敗を物語る。心が折れ、手が出ないリズボーになおも攻め続けるモニカ。モニカの気迫の前進がリズボーの距離を殺し勝利を呼び込んだ。序盤のリズボーの猛攻にモニカが下がってしまっていればリズボーにも勝機はあったと思われるが。。壮絶すぎる名勝負だ、必見!!(K.M)
■ルックバック ムエタイ
ワチャラチャイ ゲオサムリット vs タナンチャイ
’02年7月29日ラジャSでの試合。ワチャラチャイは’99年〜’00年間に強豪相手に13連勝(ムアンファーレック、セーンヒラン、オロノー(マジェスティックジム)、ヨードブアガムetc)を記録し2000年度ラジャ&プロスポーツ協会ムエタイ部門のMVPを獲得。MWC、ラジャS、プロムエタイ協会の3冠王で当時の戦役選手では最高の15万バーツのファイトマネーを手にしている。’02年当時で22歳。対して“ロボコップ”の異名を持つセーンモラコットジムのタナンチャイは徹底的に組みにもって行こうとするが、、、、ワチャラチャイは相手の前進に合わせた肘打ち・腕の刺し合い状態での捌き・足掛けをしてのこかしなどのテクニックでタナンチャイの組みをはぐらかす。また下がって距離を取ったかと思えば逆に相手をプッシュして組ませない高等技術は見もの。ワンパターンの攻めのタナンチャイにワチャラチャイは涼しい顔で左ミドル、カウンターの右ヒザ、足払いを決め圧勝。セーンチャイ並みのテクニックが堪能できる!!(K.M)
■ルックバック ムエタイ
ワチャラチャイ ゲオサムリット vs ヨードブアガム
オロノー、アタチャイ、ドゥーワオなど軒並み強豪を撃破してきたヨードブアガムだがワチャラチャイにはいつも分が悪い。必死に組みに行くヨードブアガームだがワチャラチャイに冷静かつ的確に捌かれる。しかし3R後半には前進しながら放つ膝蹴りがヒットし始める。4R勢いに乗りたいヨードブアガムだが、ワチャラチャイは左肘・左ミドルで阻止。さらに前進するヨードブアガムを足払いできれいにこかしてしまう。印象の悪いヨードブアガームは一気に勢いが無くなる。5Rワチャラチャイは逃げの体制。ワチャラチャイのテクニックの高さもさることながら、相手に多少リードを許し、勢いづかせても冷静に捌き続け自分の試合を組み立てる精神面・メンタルの強さが発揮された試合だ。なにも前面に気合を出して戦う事のみが気の強さでは無いという事か!(K.M)
97--スーパーファイト2011 vol.7
他
白須康仁、ヨーセン撃破!! (77min)
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トーン |
昨年はKO製造機だったポンサネーが、KOされる。 |
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| 70Kgトップクラスのヨーセンから、白須が二度のダウンを奪い完全勝利!素晴らしい!! |
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| 舐めたコスチュームで登場のスッサコーンだが実力は高い。 |
大和は再びトップクラスのピンカを敗る事ができるか!? |
ムエタイKO集 |
■ルンピニースーパーフェザー級
ゴーンサック vs F16 ラチャノン
すでに追われる身となりつつあるゴーンサックと上り調子のF16の興味深い対戦。ゴーンサックの足幅が大きく振りの大きいミドルは威力はあるが打ってから当るまでの時間がややかかるのに対し、F16の歩幅を狭くしてノースイッチで放たれるミドルの方がスピードがあり命中率が高い。4R、攻撃に迷いが見え始めたゴーンサックに対しF16は持ち前の手数の多さと前に出る押しの強さでゴーンサックを下がらせ優勢に。このまま押し切るかと思いきや5R僅かに、しかし的確にミドルを受けてしまったF16の勢いが急に無くなってしまう。ゴーンサックは5Rで勝利を掴んだか。(K.M)
■ルンピニー スーパーバンタム級
トーン vs パランティップ
スピードのあるパランティップの蹴りが良い。トーンがボディー打ちで出るところに放つカウンターのタイミングなどは素晴らしい。しかし同じくテクニシャンのトーンはすぐさまパランティップの攻撃のリズムを読み取り始める。パランティップも機動力の良さでトーンを揺さぶる。4R離れては不利と見たトーンは組みに戦法を変更。テクニックでは劣らないパランティップですが組みでのポイントの獲り方が上手いトーンにリードを許してしまう。(K.M)
■ルンピニー フェザー級
ポンサネー vs パランティップ
パンチャーのポンサネーに対し切れのあるミドルでパンチ封じを仕掛けるパランティップの動きの良さがよい。ミドルを軸に肘、ハイキック、前蹴りを当てまくるパランティップのテクニシャン振りが頼もしい。特に左縦肘からの右ミドルのコンビネーションの早さには目を見張る。
ポンサネーも負けじとパンチ、ローを返すが殆どかわされてしまい勢いに乗れない苦しい展開。ポンサネーは攻撃がワンパターン化されてしまい攻略され易くなってしまった。3R、目のふさがったポンサネーは最後の力を振り絞りパランティップをコーナーに追い詰めるが。しかし全ての攻撃が見えているパランティップはジャブ気味からの肘でKO。(K.M)
■タイファイト2011日本大会 70kg
ヨーセングライ(タイ) vs 白須康仁(日本)
自信満々で1Rからダイナミックに攻めるヨーセングライだがパンチを打った後のガードの甘さ、打ち合いでの不用意な距離が危険だ。完全に相手の攻撃に対し気を抜いていた為、カウンターを喰らい2度のダウンを屈してしまう。2R、後の無いヨーセングライは必死に攻めるが逆にまたもノーカウントダウンを取られる始末。ヨーセングライは攻めはパワフルだが距離が近過ぎる為かピンポイントで打ち抜くような効かせるパンチを当てることが出来ない。レベルの低い相手とばかり試合をしてきたツケが出てきたか。白須選手は大金星。最後まで自分の戦いを崩さず、素晴らしい活躍だった。(K.M)
■タイファイト2011日本大会 67kg
スッサコーン(タイ) vs TOMOYUKI(日本)
相手を舐め切る度では現在No.1と思われるスッサコーンだが実力は高い。1Rの回転肘のタイミング、スピードは恐ろしい。その勘の良いディフェンス能力の高さはサマートを彷彿させるものがある。親戚のランバー
ソムデートも昔、アホさと強さを併せ持つ面白い選手だった。TOMOYUKIにはストレスのたまる嫌な相手だ。(K.M)
■タイファイト2011日本大会 67kg
ファビオ ピンカ(フランス) vs 大和侑也(日本)
前回ホームで痛い一敗を屈してしまったファビオは絶対勝ちたいだろう試合
。両者仕上がりの良さをうかがわれる、キレのある動きをみせる。前回不用意な距離で肘でやられたファビオは今回徹底的に蹴りを中心とした距離を取るムエタイ戦法。2R終了間際、ミドルを警戒した大和を前蹴りで吹っ飛ばすシーンが印象的。ムエタイをやらせたらファビオが一枚上という所か。(K.M)
■ムエタイKO集
●クローンサックレック・ラーチャノン(3RTKO)デッシン・ルークサーイシー○(’04年1月15日ラジャS) 2;○ジョームヨット・ピタッククルーチャーイデーン(3RTKO)ダーオプラスック・ギャットガムトン●(’04年2月12日ラジャS)←肘による壮絶KO、相手は担架送り。寒気がする。3;●ポンチャイ・ルークブラバート(4RTKO)ペットラン・ソー・ユッピンダー○(’04年3月1日ラジャS)←額の切れたポンチャイへペットランの華麗な回転肘がヒット。(K.M)
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96--ムエマラソン2011
vol.2 他(107min)

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シンダム得意の豪快な右ミドル |
ベテランのサムランチャイ |
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イッキュウサンが決勝ですさまじい跳び膝! |
セーンゲンが強烈なひざを、
ポーゲーウにぶち込む。 |
■ムエマラソン2011・135Pトーナメント準決勝
パーンペット vs ノンオー
同じリズムで前進のみの攻めはノンオーには分り易すぎる為、ノンオーの華麗なステップワークに全ていなされる。突破口の無いパーンペットは3R組みに行くがテクニックの差は大きい。徹底的に組みの攻撃を絞り込めば、可能性はあったかも。(K.M)
■ムエマラソン2011・135Pトーナメント準決勝
ジェンロップ vs トライジャック
パンチで行くトライジャックをジェンロップは組みで封じ込めたい。パンチで追い込まれて、なおパンチを誘うジェンロップの気の強さが良いですね。しかし2R様子見のジェンロップの距離がトライジャックのパンチの届く距離にある為、スピードある左ストレートを中心にトライジャックのパンチが当たり始める。3R今度は逆にジェンロップが一気に距離を詰め組みで封じ込めジェンロップの一方的な展開へとなる。ジェンロップのねちっこくて泥臭い戦いが良い。(K.M)
■ムエマラソン2011・135Pトーナメント決勝
トライジャック vs ノンオー
ノンオーの右ミドルにパンチを返していくトライジャックだが、ノーンオーはトライジャックの攻撃パターン・タイミングを完璧に読み取り、がっちりとガードしている。強打が売りののトライジャックも当たらなければ意味を成さない。ノンオーはほぼ右ミドル1本で決勝を勝利。両者の実力差は見た目以上に大きいと思われる。(K.M)
■ルンピニーフェザー級
サムエー vs レックラー
気合の入る若手のレックラーの攻めとサムエーの電光石火の左ミドルの対決が見もの。後半のサームエーの左ミドルvsレックラーの右ミドルの対決が面白い。特にレックラーの右ミドルに膝もおりまぜた攻撃が良い。
焦るサムエーはいつに無く自分から前に出始めるが、その攻めを体で受け止めて攻撃を返すレックラーが頼もしい。しかし5R、サムエーに1度こかされたレックラーは急に元気が無くなりサムエーは逃げの体制へ。5R序盤の僅かな攻防で試合が
決まってしまったのならレックラーには勿体無い試合。レックラーにはここぞという時の勝負強さがほしい。(K.M)
■ルンピニーライト級
ペッブンチュー vs シンダム
組みの得意のペットブンチューだが本来はシンダムも組みを得意とする選手。特に相手の体のコントロール、崩しなどはガチガチで体の使い方が堅いペットブンチューよりも柔軟な動きが出来るシンダムのほうが上手く仕掛ける。首相撲の「剛vs柔」の戦いが見られる興味深い試合だ。前回は右ミドルをキャッチされてばかりでいいところの無かったシンダムだが今回はミドル後のパンチのフォローも入れるのでペットブンチューは前回の様にすんなりとは組みに行けない。力任せの組みのペットブンチューに対しシンダムは相手の体をコントロールする時は素早い体重移動と柔らかい体の使い方を駆使、華麗なテクニックを堪能できて面白い。(K.M)
■ムエローブ フクティアングループ 3位決定戦
サックスリン vs サムランチャイ 96ピナン
3R上背で勝るサックスリンが組みに行きますがサムランチャイは肘で対抗。右の立肘がヒットする。試合はサックスリンの膝vsサムランチャイの肘という展開に。金的への前蹴りで怒った、サックスリンは怒涛のパンチ連打から組みで効いてしまったサムランチャイから主導権を握る。(K.M)
■ムエローブ フクティアングループ 決勝戦
イッキュウサン vs シティチャイ
アグレッシブに攻めるイッキュウサンが良いですね。じりじりとプレッシャーをかけ隙を伺い、狙いを定めるシティチャイと一気に返し技を繰り出すイッキュウサンの攻防が激しくて面白いですね。とにかく前に出るときは一気に攻めるイッキュウサン、怒涛の攻撃からの飛び膝がヒット。ルンピニーやラジャのトップ同士の試合では中々見られない激しい展開が面白い。(K.M)
■BBTV 7CH フェザー級
ポーゲーウ vs セーンゲン
セーンゲンのテクニシャン振りが凄い。ポーゲーウは徹底して組みからの膝を。ひたすら前進のポーゲーウにセーンゲンの細かいテクニックが炸裂。特に自分の膝を当てておいてポーゲーウが押してくる時に回しながら投げるテクニックが良い。(K.M)
95--ムエマラソン2011 vol.1 他(84min)
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| 高修満は、サイヨークに実力差を見せつけられる。 |
ジョムトーンが強さを
みせつける。 |
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モンコンチャイがボディー
をきかせ、KO勝ち。 |
レックラーが、ウティイデートをストレートで沈める。 |
■ムエマラソン2011・135Pトーナメント一回戦
ジェンロップ vs ユタジャック
パンチ、蹴りで攻めたいユタジャックに対し、身長で勝るジェンロップが徹底的に距離を詰め、組みに持っていく。その圧力にユタジャックは徐々に下がってしまいまう。ジェンロップの腕の差し合い状態での、グローブでユタジャックの顔をグリグリ擦るのがユタッジャックにとって厄介だったようだ。(K.M)
■ムエマラソン2011・135Pトーナメント一回戦
ノンオー vs モンコンチャイ
テクニシャン同士だが、やや荒削りなモンコンチャイの不用意な前進に、ノンオー得意のさばきの上手さが発揮される。ノンオーの天性の感の良さ・バランス感覚の良さでモンコンチャイを圧倒してしまう。モンコンチャイは焦るのみ。ステップワークの上手さの差が出た。(K.M)
■ムエマラソン2011・135Pトーナメント一回戦
トライジャック vs アランチャイ
アランチャイが攻撃を出す前にKOされてしまう。トライジャックが右フックを打ちながらアランチャイの左へ半歩ステップして 正面から自分の体をずらした為、アランチャイのガードを突き抜けてストレートが決まった。(K.M)
■ムエマラソン2011・135Pトーナメント一回戦
パーンペット vs ヨードトゥアントーン
身長の低いヨードトゥワントーンはパワーで攻めるが、次第にパーンペットのテクニック・手数に押されてしまう。強引に詰めるヨードトゥワントーンに最後まで冷静さを失わず、自分の戦い方をしたパーンペットが良かった。(K.M)
■タイファイト2011 日本大会
高修満(日本) vs サイヨーク(タイ)
サイヨークのパワフルな攻撃に高修満は対応出来ず。サイヨークの左ミドル、パンチ、肘の怒涛の攻撃が迫力満点だ。昔のチャンプアやサックモンコンの試合を思い出す左ミドルの雨あられ。サイヨークは相手に怖い武器が無く、序盤に相手がガード出来ないことを悟り、好き放題の攻撃を仕掛ける。逆に高修満は攻撃の糸口がつかめない。3R捨て身の攻撃で隙を作ってしまった高修満は逆にサイヨークのパンチでダウンを屈してしまう。(K.M)
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
ゴーンサヤーム vs モンコンチャイ
テクニシャン同士なので攻防が非常にスピーディーで面白い。正統派のゴンサヤームに対し、トリッキーで奇抜な攻めも見せるモンコンチャイがゴーンサヤームを次第に翻弄する。モンコンチャイは執用な膝攻撃でボディーを効かせ、最後は余裕を見せて、前蹴りでKO。ボディーでKOされたゴーンサヤームは精神的ダメージも大きいはず。やはりモンコンチャイは一筋縄ではいかない選手だ。(K.M)
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
ジョムトーン vs ペットエーク
序盤、ジョムトーンの攻撃に、返し技を狙うペットエークだが、それ以上に
ジョムトーンの動きの良さが目立ち返し技が当たらない。ジョムトーンの調子の良さが伺える。組みに行きたいペットエークだが、実力で劣る上に身長も低いため自分の得意な形に持っていけない。ジョムトーンの腕の差し合いの強さに、2Pのハンディを貰ってもペットエークは太刀打ち出来ず。ジョームトーンの強さのみが目立ってしまう。(K.M)
■ルンピニー フェザー級
ウティデート vs レックラー
調子の悪そうなウティデートに対しレックラーはスピーディーでコンパクトな攻撃を仕掛ける。しかし苦手の組みを許してしまい、ウティッデートは組みからの膝で観客を味方につけ有利になる。レックラーはテクニシャンにありがちな組みの弱さを露呈してしまった。組みで圧倒したウティデートだが調子の悪さは相変わらず。(K.M)
■ラジャダムナン フェザー級
レックラー vs ウティデート
前回、不甲斐ない負けをし、連敗は許されないレックラー。序盤からプレッシャーをかけ、ウティデートの不用意な攻撃を誘う。そして、レックラーのジャブに内股ローを合わせようとしたウティデートに右ストレート一発で担架送りへ。ウティデートはローを打つ瞬間、打つ所・相手の足元を見ていたためレックラーのパンチ全く気づいていないようだ。あの完璧なまでのテクニシャンだった頃から比べるとあまりにもお粗末。ウティデートは長期休むべきだ。(K.M)
94--スーパーファイト2011 vol,6
ブアカーオがタイファイトで復活、他 (98min)
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| シンマニーがペットアスウィンのひざにカウンターのパンチをあわせ、豪快KO勝利 |
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
ノンオー vs F16 ラチャノン
テクニックでは圧倒的にノンオーに分があるが、ノンオーの左ミドルに間髪いれず、倍返しに攻撃を入れるF16に次第に距離を詰められてしまう。4R、突進で組みに行くF16に、ノンオーは得意のジャブ、前蹴り、サイドステップを駆使出来ず、捕まってしまいまう。再三蹴り足を捕まれて投げられた場面で勝負あり。絶不調のノンオーは全く良い所無し。F16のひたすら前進で距離を詰めた戦術が、ノンオーの良さを消した。特にF16のパンチから組みに行く一連の動作が良かった。(K.M)
■ラジャダムナン スーパーバンタム級
サムエー vs ティントーン
1Rからティントーンの奥足を狙うサムエーのローが強烈。両者スリップ後
の再開時に手を合わせようとするティントーンに対し、無視するサムエーの精神戦略も感じられる。序盤にローを利かせられティントーンはサムエーの左の蹴りがミドルかローかで迷ってしまい、ガードするので精一杯で返しの攻撃が打てない。序盤に徹底的に奥足へのローで相手をびびらせたサムエーの技ありな一戦。(K.M)
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
シンダム vs シティサック
正攻法で攻めるシティサックはカウンター技術の高いシンダムにとって
はやり易い相手。蹴りの応酬も、首相撲も良い勝負をするシティサックに、負ければ後が無いシンダムは、ベテランのテクニックの引き出しの数の差で勝利を物にした。(K.M)
■タイファイト2011 香港大会
ブアカーオ(タイ) vs ジウマール(ブラジル)
オーソドックスのパンチャーに対し、教科書どおり、左ミドルで突進を止めるブアカーオだが、動きは良いが、蹴りの重さは感じられない。パンチと肘で倒しに掛かってもポイントがずれているのでKO出来ず。全盛期の様なピンポイントで打つ正確無比な攻撃は見られないままだ。格下の相手だが、試合感覚そのものが戻っていない感もある。(K.M)
■CH3 スッグ ジャオムエタイ
ペットアスウィン vs チョーク エミネンエー
トータルバランスの良いペットアスウィンの調子の良さが目立つ。パワーで劣るチョークはペットアスウィンの前進に、肘を駆使して対抗するが、勢いに乗るペットアスウィンを止められず。(K.M)
■CH3 スッグ ジャオムエタイ
ペットマンコン vs シンマニー ゲオサムリット
シンマニーの右リードフックからの左ローのコンビネーションが良い。ペットマンコンもローを返すが、ガードの甘さがシンマニー相手では非常に危険だ。シンマニーは明らかにパンチを狙っている。パンチを警戒するあまり組みに
行けないペットマンコンが、4R一気に組みに行った所、シンマニーの右フックがペットマンコンの死角からヒット、一発でKOしてしまうシンマニーの破壊力は注目。この勢いで重量級戦前に出てくれば面白い存在になるだろう。(K.M)
93--頂上決戦2011 セーンチャイ vs ゴーンサック
他(60min)

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| 2011年最優秀選手のゴーンサックが遂に最高峰セーンチャイに挑む。 |
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| 気合い充分の二人 |
セーンチャイがゴーンサックをリングの外に投げ飛ばす!! |
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| 重量級対決 |
ルンラットが強烈なヒザで貫禄のKO勝ち |
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
セーンチャイ vs ゴーンサック
一気に頂点を目指すゴーンサックが遂に最高峰セーンチャイと激突。しかしセーンチャイには、苦手の組み膝系ではないゴーンサックに、絶対的な自信を感じる。待ちのスタイルのゴーンサックを序盤から撹乱する戦法。セーンチャイはゴーンサックの得意技「左ミドル」を誘い、その蹴り足を掴まえて翻弄。精神的プレッシャーを掛ける。それに対しゴーンサックは左ミドルから素早い連動の左ストレートで対抗するが、3R、序盤に再三蹴り足を掴まれたゴーンサックは得意技の左ミドルを思い切り打てない。この時点で勝負は決まったか?得意の攻めパターンを封じられたゴーンサックはいつもの冷静さが失われ、やみくもに前に出てしまう。若いゴーンサックには心を折られるような痛い一戦となった。(K.M)
■ラジャダムナン スーパーライト級
セーンチャイノーイ vs シンマニー
ゲオサムリットに移籍したシンマニーは攻撃的でパンチのKOもあり面白い存在。特に右のリードフックは強烈。しかしセーンチャイノーイ相手ではシンマニーのパンチに比重を置いたスタイルでは重心がやや前に来るので相手の蹴りを受けやすい欠点がある。セーンチャイノーイの打っては逃げる逃げ足の速さにシンマニーはどんどんストレスが溜まり攻撃が荒くなってしまいまう。(K.M)
■ルンピニーフェザー級
ルンラット vs リティジャック ゲオサムリット
序盤から追い込まれるリティジャックが、逆に3R一気に前に出てパンチとローの猛攻を仕掛ける。ルンラットは受けてのみでただ膝狙い。しかし打ち疲れたのかリティジャックはルンラットの膝に捕まり動きが止まる。
最後は下がるリティジャックへ飛び膝一撃でKO。(K.M)
■タイファイト2011 香港大会
ヨーセングライ(タイ) vs カムリ(モロッコ)
相変わらず豪快に攻めるヨードセーングライにカリムもパンチを打ち返す。カリムはヨードセングライを投げ飛ばすが、それがヨードセーングライに火を着けてしまったのかヨードセングライが本気モードになる。背中を向けたカリムに思い切りミドルを打つ辺り、凄みを感じる。ヨードセーングライは自分の攻撃を過信する為、距離が近くなりすぎて、相手の攻撃も見えにくくなるシーンも。また、かつてはノッパラット、ポンピタック、ワチャラチャイなどトップクラスを連続KOした頃の精密なパンチが失われているのが残念。(K.M)
■タイファイト2011 香港大会
スッサコーン(タイ) vs アロンソ(スペイン)
相手を完全に舐め切っているスッサコーン。重量級に似合わず動きが早く、力の抜き入れが上手く、技にもキレがある。相手の攻撃後、意識の届かない無防備な足に放たれるスッサコーンのローは、フォーム、ステップ、当て位置、全てがパーフェクト。パワーは無いが相手の意識はそこに集中してしま為、パンチも当たりやすくなる。そこにストレートでダウンを奪うあたり非凡さを感じる。最後は肘でKOする辺り、攻撃も多彩だ。面白い大型選手の登場だ。(K.M)
92--スーパーファイト2011 vol.5 他(87min)
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| サムエー
vs トーンも注目だ。 |
ペットパノムルンがガンワンレックから、タイトル奪取。 |
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| ISUZU杯の決勝は、ケム
vs ノッパラットという優勝候補同士の対戦に。衝撃の肘でのKOは必見だ。 |
ドゥンチュンレックとプラガイセーンもKO決着! |
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BBTVでの、セーンヒランとファーマイの注目の一戦。 |
■ルンピニー スーパーフェザー級タイトルマッチ
ノンオー vs ゴーンサック
1年間負け無しの2011年MVPゴーンサックと今年信じられないような大失速をしている2005年MVPの崩しの天才ノンオーが注目の激突。ゴーンサックはとにかく目が良いという印象を受ける。左ミドルばかりが取り上げられるが、目の良さ、パンチでも打ち合える冷静さと度胸、攻防の最後に自分の左ミドルを決める技術が凄い。また相手の攻撃を誘う場合、大抵は自分が下がるがゴーンサックは前へ出ながらプレッシャーをかけ、相手の攻撃を誘い、すぐさま左ミドルを返す。相手が下がっているため相手の逃げ場が少ないという非常に
合理的な戦い方だ。4R、後の無いノンオーにゴーンサックは左ミドルを連射。こうなっては流石のノンオーもなす術無し。オールラウンドで出来て、なおかつ目が良く、気持ちが強い。そして決め手の左ミドルがある。地味だが凄い選手だ。(K.M)
■ルンピニー スーパーバンタム級タイトルマッチ
サムエー vs トーン
トーンはどうもサームエーとは相性が悪いようだ。あまりにもどっしり構え過ぎるためか、サームエーが攻撃の的を絞りやすい。両者の距離も、同じ状態が続くため、蹴りが伸びるサームエーの方が優勢。トーンは誘う戦法を取ったのだろうが、サームエーの蹴りのスピードと伸びが予想を上回ったか。4R前に出始めたトーンに以外に苦戦するサームエーを見ると、トーンは最初から前に出れば別の結果も期待できた。
しかしトーンのバランスの良いテクニシャン振りは素晴らしい。(K.M)
■プロムエタイ協会バンタム級タイトルマッチ
ガンワンレック vs ペットパノムルン
パノムルンレックの弟で、注目されるペットパノムルン。しかし40歳近いはずのガンワンレックの蹴りの切れの良さに驚く。対するペットパノムルンの蹴りも走りまくっている。特にペットパノムルンの攻撃→防御→反撃に転じる
スピードとバネが素晴らしい。またその躍動感溢れる動きに着いて行くガンワーンレックもさすがだ。(K.M)
■ISUZUカップ2011 決勝
ケム vs ノッパラット
スッグワンソンチャイ(ソンチャイ興行)で、組みの選手で名を馳せた、ノッパラットが過去のスタイルを忘れてしまうような攻撃は新鮮だ。最後はケムが強烈な縦肘でKOする、現在のケムの攻撃は全てがパワフル。強気に前に出てきたノッパラットだが、やはり自分の得意分野で勝負するべきだったようだ。(K.M)
■ISUZUカップ2011 準決勝
ドゥンチュンレック vs プラガイセーン
1Rドゥーンチューンレックの蹴り足を掴んだプラガーイセーンが、そのままドンピシャのストレートでダメージを与え、KO寸前にするも仕留められない。すると、2Rから息を吹き返したドゥーンチューンレックが強引に前に出て、テクニックでは上回るプラガーイセーンを力でねじ伏せてしまいKO勝ち。プラガーイセーンの1Rの攻勢が逆にドゥーンチューンレックの闘志に火を付けてしまう。(K.M)
■CH7 BBTV セーパーフェザー級
セーンヒラン vs ファーマイ
セーンヒランにはかつての強さは無いものの、流石にプレッシャーのかけ方が上手い。ファーマイも前に出るが経験値とテクニックでセーンヒランが技ありな攻撃をだす。ファーマイが前に出てくるや強打を叩き込む脅しは上手い。4R疲れ始めたセーンヒランを一気に攻めたいファーマイだがやはりセーンヒランの強打に阻まれる。セーンヒランは後半に失速するのを見ると、トップ戦前に戻るのは難しいか。(K.M)
91--スーパーファイト2011 vol.4 他(102min)
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| ムエカオ新旧最高峰対決。右ミドルのスペシャリスト、シンダムと重戦車ペッブンチューの激突。シンダムの華麗な跳び膝。
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F16とトライジャックのパワフルな戦い |
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小さな巨人パランポン チュワッタナは、ダウンをとられた後に、逆転の失神KO勝ち。恐るべし。 |
ペットアスウィンがKO勝ち |
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タイファイトにも登場のペットアスウィン
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2011年からは、タイファイトに参戦のブアカーオ。調整不足でも、テクニックで逃げ切る。 |
■ルンピニー ライト級タイトルマッチ
サゲッダーオ vs セーンチャイ
相変わらず多彩なテクニックで攻めるセーンチャイ。それに動じず自分の組みのスタイルで徹底的に攻めるサッゲダーオ。特に腕を刺し合った状態でのサッゲダーオの打ち下ろす強打が有効的。4Rセーンチャイはこかしや前蹴りでアピールするが、サッゲダーオの膝を喰らい過ぎてしまう。サゲッダーオはフェイント→左ミドルのパターンを読んで、蹴り足を取ってそのま組みにもっていく。(K.M)
■WMCライト級タイトルマッチ
シンダム vs ペッブンチュー
シンダムの真骨頂でもあるダイナミックな右ミドルが良が、ペットブンチューには逆にそれが仇となり蹴り足を掴んで組みに行くというかっこうの展開になってしまう。テクニックでは上回るシンダムだがペットブンチューの、迷いの無い
組みのしつこさにおされてしまう。(K.M)
■プロムエタイ協会スーパーフェザー級タイトルマッチ
バーンペット vs シティサック
非常に楽しみな、新鋭同士の戦い。特にシティサックの好戦的なスタイルは好感が持てる。この試合は、テクニックの差というより、パワーで上回るシティサックに、組みで体力を奪われたパーンペットが失速してしまったという印象。パーンペットの欠点は線の細さか。シティサックは日本などで試合をして欲してもらいたい。ムエタイの目の覚めるような強さ・破壊力発揮してくれそうだ。(K.M)
■ラジャダムナン ライトフライ級
パランポン vs ペンタイ
軽量級ならではのスピード感溢れる攻防がすばらしい。 両者テクニックもさる事ながら私はそのステップワークの上手さに目を惹かれる。 序盤からの激しい試合展開も痺れる。テクニシャンvsテクニシャンファイターといった感じのこの試合は一瞬も目を話せない。ペンタイがダウンを奪い、そのまま勝利するかと思われたが、パランポンが肘で逆転KO。パランポン恐るべし。(K.M)
■ラジャダムナンスーパーフェザー級
F16 ラチャノン vs トライジャック
最近好調なF16の動きが力強くて頼もしい。手数を出すトライジャックだがF16の圧力にがってしまう。(K.M)
■CH3 ウェルター級
ペットアスウィン vs バックジョー
ペットアスウィンのテクニック、パワー、スピード、バランスの良さが素晴らしい。3R前に出てきたパックジョーにストレートからのハイキックでペットアスウィンがKOで勝負を決める。パックジョーは攻めを急ぎ過ぎてしまった。
(K.M)■タイファイト2011フランス大会
ブアカーオ(タイ)vs クリバリ(フランス)
■タイファイト2011フランス大会
ペットアスウィン(タイ)vs ソフィアン(フランス)
90--スーパーファイト2011 vol.3 他(93min)

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| 世界最強の左ミドル対決。MVPのゴーンサックと、スーパーバンタムでは敵無しだったサムエー。 |
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| 2010年MVPのルンルアンレックが、トーンに惨敗。 |
パーンペットがタイトル獲得 |
トゥカタトーン vs F16 |
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| ヨーセングライ |
日本の大和侑也が昨年度王者のピンカをKOする大殊勲!! |
■ルンピニー フェザー級タイトルマッチ
ゴーンサック vs サムエー
左ミドル頂上決戦。どっしり構えるゴーンサックに、上体を揺さぶってフェイントをかけるサムエー。ゴーンサックのワンツーがヒット。バランスを崩すサムエー。ゴーンサックが追うが体捌きでよけるサムエー。ゴーンサックの左ミドルにサムエーが狙いすました左ストレート。尻餅をついたゴーンサックだがすぐ立ち上がる。追うサムエー。観客大興奮。スイッチの入ったゴーンサックは左ミドル、ジャンプして左肘を当てる。サムエーも左ミドルで攻める。相打ちになる左ミドル。お互い一歩も引かない好勝負は、引き分けに終った。(S.O)
■プロムエタイ協会バンタム級タイトルマッチ
ルンルアンレック vs トーン
全体重を預けるように首相撲を仕掛けるルンルアンレック。トーンは組まれ際にスピードのある肘を当てる。入ってくるルンルアンレックを、落ち着いてティープで止め、ミドルを当てるトーン。終始、緩急のある動きでルンルアンレックをいなしたトーンの勝利。(S.O)
■プロムエタイ協会スーパーフェザー級タイトルマッチ
シティサック vs パーンペット
お互いミドルには、ミドル。首には首と、やられたらやり返す。特に首相撲の攻防は、腕のとり方、ロックの仕方等に注目。(S.O)
■プロムエタイ協会スーパーフライ級タイトルマッチ
ヌンテープ vs チョークプリチャー
チョークプリチャーは始めから、力強い左のロングフックを狙う。その重い1発でヌンテープをすぐに効かせる。ヌンテープはなんとかかわしながらヒザに持ち込む。しかしチョークプリチャーの勢いは止まらない。ヒザに持ち込まれた所を、縦肘、ヒザを効かせ、最後はもの凄いパンチを叩き込みKO。恐ろしく攻撃的なチョークプリチャーは、必見だ。(S.O)
■ルンピニースーパーフェザー級
トゥカタトーン vs F16 ラチャノン
F16の高速ミドルを腕で受けてしまうトゥカタトーン。首相撲になるが、ここでもF16はヒザ、少し離れるとミドルと、要所要所で上手く攻める。トゥカタトーンのパンチもスウェーでかわす。F16のテクニックが素晴らしい。(S.O)
■BBTV 7ch スーパーフェザー級
サンティパープ vs ハンナティー
サンティパープは重いロー、顔面へのティープなど着実に攻撃を当てていた。ハンナティーは左ロー、左ミドルと蹴り分け、最後は絶妙のタイミングで左ハイキック。もろに喰らったサンティパープは全身の力を失い、危険な倒れ方を。ハンナティー衝撃的なKO勝ち。(S.O)
■タイファイト2011フランス大会
ファビオ ピンカ(フランス)vs 大和侑也(日本/大和ジム)
いきなりハイキックで奇襲をかける大和。ピンカはロー、ミドルとコンビネーションで攻め、首相撲でも大和を簡単に転す。そこからもピンカはミドル、テンカオ、大和のミドルはスウェーでよけテクニックを見せるが。大和は前へ出て肘を振るう。そして肘でピンカを切り裂く事に成功。昨年のタイファイト王者ピンカを、日本の大和が敗る大金星。(S.O)
■タイファイト2011フランス大会
ヨーセングライ(タイ)vs バラダス(ポルトガル)
長身のバラダスに強いローを放つヨーセングライ。パラダスはパンチのコンビネーションで攻めるが、ヨーセングライの圧力に下がらされてしまう。バラダスをロープに詰めてボディストレート、肘と、重くて強い攻撃を打ち込むヨーセングライ。バラダスも粘るが、ヨーセングライはローで1回転させ、ティープで吹き飛ばし、強さを見せつけて勝利した。(S.O)
89--スーパーファイト2011 vol.2 他(91min)
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今年に入って絶不調に続くノンオー。宿敵ノンオーに2連勝のジョムトーンは勝利の雄叫び。
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| 新旧ムエカオ
スター対決、サゲッダーオvsシンダム |
来日もしたクンスックがKO負け! |
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| 重力級対決は、昨年のタイファイト、タイ代表の
ペットマンコンに、エークプラチャーがKO勝ち |
ムエタイ新世代レックラー。この試合は、月間最激闘賞を獲得。 |
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ペットエークが
テンカオ一撃KO |
リティジャックがパンチのすさまじいラッシュでKO勝ち |
タイファイトフランス大会に、
日本の小又大貴が登場 |
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
ジョムトーン vs ノンオー
ジョムトーンのミドルが冴え渡る。ノンオーは蹴り足をキャッチしてジョムトーンの顔面に強いストレートを放つ。ジョムトーンは重いワンツーから、超高速でミドルを蹴る。ノンオーもミドルを返すが、カットされてしまう。足払いで転されノンオー苦笑い。ジョムトーンが強いストレートを放つと、一瞬棒立ちになるノンオー。しかし気の強いノンオーはあえて打ち合いで凌ぐ。5Rノンオーが首で倒すが、ジョムトーンも倒し返す。ジョムトーン勝利。この二人の対決は何度見ても面白い。(
S.O)
■ラジャダムナン スーパーフェザー級
サゲッダーオ vs シンダム
序盤からパンチのラッシュをかけるシンダム。サゲッダーオはガードを固めてテンカオ。首相撲で攻めたいサゲッダーオが前に出るが、シンダムは裁きながらミドル。シンダムの巻き付くようなミドルが、面白いように決まる。サゲッダーオを寄せ付けず、シンダムが勝利した。(
S.O)
■ラジャダムナン ライトフライ級
クンスックP.N GYM vs ペンタイ
ペンタイはクンスックのバランスを崩しながらハイキックを当てる。倒れなかったクンスックだが、少し足がもつれ始める。それでも前に出るクンスックに、ペンタイは左ハイ、左ストレートで顔を仰け反らせる。クンスックは前進を止めず攻撃をを振るって行く。しかしペンタイは強烈な左ストレートを顎に叩き込む。よろめいたクンスックは前のめりに倒れた。ペンタイの攻撃力も圧巻だが、クンスックの頑張りにも注目。(
S.O)
■ルンピニーウェルター級
ペットマンコン vs エークプラチャー
ヒザのペットマンコンのテクニックに、真っ向勝負を仕掛けるエークプラチャー。ガンガン中に入り攻撃をする。エークプラチャーの圧力に疲れの見え始めるペットマンコン。最後はヒザで何も出来なくなった所で、レフェリーが試合を止めた。攻撃的なエークプラチャーは面白い。(
S.O)
■ルンピニーフェザー級
レックラー vs ファーサターン
首相撲になるとレックラーがファーサタンを簡単に転す。ファーサタンも転そうとするが、レッジュラー倒れない。苛立ったのか、ゴング後の攻撃を仕掛け、試合は荒れ模様に。ラフファイトをしかけたファーサタンを、レックラーがいなし、完封勝利。(
S.O)
■BBTV 7ch バンタム級タイトルマッチ
ラートペット vs ペットエーク ルークボーコー
パンチを散らしてから思い切りの良い攻撃をするペットエーク。首相撲になるとラートペット有利か。ペットエークの首をしっかりとロック。ペットエークはボディストレートを強打。さらに顔面へのパンチ。とどめは強烈なテンカオでラートペットを倒した。衝撃的なKOだ。(
S.O)
■CH3 スッグジャオムエタイ
リティジャック ゲオサムリット vs ルンチャラット
リティジャックが速い回転のパンチ。吹き飛ぶルンチャラット。立ち上がるが、リティジャックはもの凄い勢いでラッシュをかける。ルンチャラットはクロスガードでなんとか凌ぐが、リティジャックはおかまい無しにラッシュ。リティジャックKO
勝ち。( S.O)
■タイファイト2011フランス大会
小又 大貴(日本)vs モハメド オラビ(フランス)
オラビのパワーに始めは押されてしまう小又だが。中盤からはテクニックで対抗。ローも効かせ、オラビを下がらせるが、序盤のポイントを取り返せなかった。(
S.O)
88--ワンソンチャイ2011 vol.2他(98min)

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2011年ムエタイ最優秀選手のゴーンサックは連勝街道ばく進中!
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| 注目の新鋭のパコーンとノッパクリットが激突! |
シントンノーイ |
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| ポンサワンLKPがKO勝ち |
ピンサヤームが首相撲から顔面にひざを打ち込まれ、KO負け! |
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| タイファイトで初来日のサイヨーク。肘で1R秒殺KO勝ち。 |
こちらも初来日のスッサコーン。日本でムエタイを教える、ランバー、ヨックタイとは親戚関係にあたる。
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■ワンコンチャイ フェザー級
ゴーンサック vs ペットエーク
2011年MVPのゴーンサック登場。ペットエークはゴーンサック得意のミドルの距離を潰すように、中に中に入って行く。ゴーンサックはパンチの連打で対処。ペットエークはタイミングの良いヒザを突き刺して行くが、ゴーンサックのミドルが当たり始め、ペットエークが中に入ろうとすると、今度は上手く転す。この辺の技術は見物だ。ペットエークを寄せ付けずゴーンサック勝利。(S.O)
■ワンコンチャイ ライト級
パコーン vs ノッパクリット
■ワンソンチャイ スーパーフェザー級
シントンノーイ vs ペッタウィー
両者めまぐるしく動く。ヒザ、肘と打ち合いになるが、そこからミドルも当てペッタウィーの動きが上回る。前進を止めないシントンノーイに対し、ペッタウィーは、屈辱的な顔面へのテイープを打ち込む。4Rにはペッタウィーの動きがさらに増し、パンチの連打で、得意のヒザで攻めるシントンノーイを完全にブロック。しかし5R、今度はシントンノーイが凄まじい勢いでパンチで出て行き、ペッタウィーは効かされていまう。シントンノーイが逆転に成功。エキサイティングな試合だ。(S.O)
■ワンソンチャイ バンタム級
ルークニミット vs ヨードトンタイ
お互い一歩もひかずに全ての技を繰り出す。軽量級ならではの、スピードとテクニックの試合。このスピードについて行けるか。(S.O)
■ルンピニー スーパーバンタム級
ピンサヤーム vs リティデート
ピンサヤームは1発1発重くて破壊力のある攻撃を出して行く。リティデートはガードをして様子をうかがう。ピンサヤームは攻撃を上下にちらし、プレッシャーをかける。中盤、前に出て首相撲を仕掛けるリティデートだが、ピンサヤームは崩しからの投げ、肘打ちで対応。しかしついに首相撲の状態でリティデートはピンサヤームの頭を上手く下げる事に成功。そこから強烈なヒザを叩き込み、ピンサヤームダウン。担架で運ばれた。(S.O)
■ルンピニー バンタム級
ポンサワンLKP vs バンルーデート
■タイファイト2011フランス大会
サイヨーク(タイ)vs イブラヒム(スペイン)
■タイファイト2011フランス大会
スッサコーン(タイ)vs マベル(フランス)
87--東日本大震災救済興行 & グローブ無しケンカムエタイでサイヨークが大暴れ!他(80min)

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最高峰対決は、ジョムトーンがノンオーに雪辱。ジョムトーンの歓喜が印象的。 |
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2010年ムエタイ最優秀選手
ルンルアンレック |
カイムックダム |
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| ベテランのガンワンレック
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F16が、アランチャイを返り討ち |
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グローブ無しのけんかムエタイで、ルンピニー王者 サイヨークが大暴れ!すさまじい殺気だ。 |
■東日本大震災救済興行 スーパーフェザー級
ジヨムトーン チュワッタナ vs ノンオー シットオー
東日本大震災救済興行で行われたビッグカード。体格では一回り大きいジョムトーンが圧力をかけて押して行く。ノンオーは時折スイッチしながら華麗なステップでミドルを蹴る。足払いで大きく転ばし、ジョムトーンをミドルで倒す。ジョムトーンは打ちおろしのストレート、力強いミドルで押して行く。ジョムトーンが押し、ノンオーがいなす。最後はジョムトーンがコーナーに登り勝利をアピール。(S.O)
■東日本大震災救済興行 スーパーバンタム級
ルンルアンレック ルークプラパート vs セクサン
1R、セクサンが後ろ回し蹴りを出すとルンルアンレックの顔をかすめる。するとルンルアンレックは回転肘のお返し。凄いスピードでミドルを蹴り合う二人。セクサンは首相撲の距離でも上手くミドルを当てる。ミドルをキャッチしたルンルアンレックは足を大きく引っ張り込みミドルを返す。今度はパンチを大きく振り前に出るセクサンだが、ルンルアンレックに足を狩られ倒されてしまう。相手の攻撃を上手く潰した、ルンルアンレックの勝利。(S.O)
■東日本大震災救済興行 バンタム級
カイムックダム チュワッタナ vs カウデーム ルークプラパート
お互い似たタイプで首相撲、ヒザ、ミドルでポイントを取り合う。勝負は最終ラウンドまでもつれ込み。接戦を制したカイムックダムは側転して喜んだ。(S.O)
■タイ国プロムエタイ協会バンタム級タイトルマッチ
ガンワンレック vs マーピチット
しょっぱなにマーピチットののストレートで倒れてしまうガンワンレック。マーピチットの入り際、足へのティープで止めるガンワンレック。マーピチットのミドルは狭いスタンスからスイッチして蹴るので超高速だ。時には2発3発と連打。ガンワンレックは腰を返し力強いミドルを確実に当てる。ティープでマーピチットを飛ばし尻餅をつかせる。そして、強いミドルからテンカオ、肘打ち。ガンワンレック勝利。(S.O)
■オムノーイスタジアム ライト級
F16 ラチャノン vs アランチャイ
パンチ奥足へのローで攻めるF16。アランチャイも力いっぱいローを放つ。F16が首相撲に来た所を強引に倒すアランチャイ。今度はF16がアランチャイの首を力強くロック。打たれたら打ち返す。倒されたら倒し返す。二人の荒々しい攻防に注目。(S.O)
■ムエカッチューア
サイヨーク プンパンムアン(タイ) vs ファースリヤー(ラオス)
タイとラオスの国境近くの町。ウボンラチャタニーで行われた、サイヨーク(タイ) vs ファースリヤー(ラオス)の対抗戦。しかも素手のムエタイ、ムエカッチューアの試合だ。1Rからサイヨークは、パンチ、肘を振り回しガンガン前へ。ファースリヤーは攻撃をもらうも大丈夫と頷く。2Rサイヨークの勢いは増し、下がるファースリヤーを追いかけて飛び上がるような強烈なミドル、そして肘を叩き込む。ファースリヤー耐える。なんとか凌いでいたファースリヤーだが、最後はロープ際でサイヨークが肘をジャストミート。サイヨークのKO勝ち。(S.O)
86--2011年MVPゴーンサック 他(97min)

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昨年から大活躍のムエタイ新世代の二人が激突。ゴーンサックのムチのようなミドルは凄い! |
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| ペットエークが激しく攻める。 |
MVPを争ったヌンテープ |
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| 最高峰パノムルンレック |
重量級の雄、ケム |
武林風の大会場 |
■ルンピニースタジアム フェザー級
パコーン vs ゴーンサック シップムンミー
パコーンがガンガン前に出る。ゴーンサックは的確なミドルを当てて行く。パコーンはワンツーフックを振るうが、ゴーンサックはしっかりガード。首相撲は倒されたら倒し返す。一進一退の攻防。ファイターのパコーンか。テクニシャンのゴーンサックか。 (T.F)
■ルンピニースタジアム フェザー級
シントンノーイ vs ペットエーク
入ってくるシントンノーイにペットエークが下がりながらも強い攻撃を当てる。首相撲の競り合いになるが、お互い相手に良いポジションをあたえない。シントンノーイは接近戦に持ち込むが、ペットエークは上手く裁き回り込む。押し込んで跳び膝。シントンノーイも返すが、ペットエークが巧みなフットワークで勝利を奪った。(T.F)
■ルンピニースタジアム バンタム級
ヌンテープ vs パノムルンレック ギャットムー9
MVP候補にもなったヌンテープが、落ち着いた動きでパノムルンレックを翻弄。ミドルをスウェーでかわし華麗なコンビネーションを決める。蹴り足ををキャッチされ足払いも、ジャンプして防御。パノムルンレックはヒザ,ミドルで必死に追い上げるが、ヌンテープはポイントを守りきり判定勝ち。 (T.F)
■ラジャダムナンスタジアム スーパーフライ級
モンコンチャイSKD vs パランポン チュワッタナ
かなりの身長差がある試合。身長で勝るモンコンチャイは、ロングのパンチ、前蹴りで入れさせない。パランポンは果敢に飛び込んで肘を振るうがしっかりと腕でガード。長身を生かしたミドル、テンカオ。パランポンはやりづらそうだ。しかし4R,パランポンの肘が何発もヒット。モンコンチャイも肘を返す。大熱戦へ。(T.F)
■ISUZU杯 準決勝
ケム vs プラガイセーン シットオー
ケムが強烈な右ミドルで圧力をかけまくるが、中盤になってプライカイセーンの足払いで2度も倒されてしまう。反撃とばかりに強烈なフックを叩き込み、ストレートで追い打ち。しかしプライカイセーンはバックステップで凌ぐ。その後も強烈な右ミドルを放ち、プライカイセーンのガードにねじ込むようなパンチを当てた所で、レフェリーが試合を止めた。 (T.F)
■中国「武林風」2010 日中対抗戦
吉 重吉(契明ジム)vs スン ハン(中国)
スンがパワフルなパンチで襲いかかる。パワーで押されてしまう吉だが、ガードを固め果敢に攻める。パワーで勝るスンだが、吉は決定打をもらわない。吉の粘りで判定までもつれ込んだ。 (T.F)
■中国「武林風」2010 日中対抗戦
紅闘志也 vs 洪 光(中国)
元新日本キック1位の紅。対する洪はもの凄い筋骨隆々だ。でだしから変則的なキックで相手を威嚇する紅。洪は何発もハイキックを当てるも紅はしっかりガードして効いてないのアピール。ハイは見切っていた紅だが、前に出た所をパンチで合わされ、頭がリング外に出る程の衝撃的なダウン。しかしまだ試合は続行。最後はストレートを合わされ、前のめりに壮絶にリングに沈んだ。 (T.F)
85--スーパーファイト2011 vol.2(82min)
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| ポーゲーウとサムエーの激闘 |
大流血のワンチャローン |
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強豪ルークプラパートジムのガウデームが新王者に。 |
復調著しいシンダムが登場 |
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| 天才児パランポンはダウンを奪われるも、逆転KO勝ち。 |
現役続行のオロノーが肘でKO |
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話題の中国「武林風」で日中対抗戦。MAの富田が壮絶に散る。 |
■ルンピニースタジアム フェザー級
ポーゲーウ vs サムエー
ポーゲーウの右ミドルvsサムエーの左ミドルの蹴りあい。離れてはミドル、近づいたらヒザと、お互い手を休めない激闘。 (T.F)
■ルンピニースーパーフライ級タイトルマッチ
ヌンテープ イミネンエー vs ワンチャローン
ヌンテープは思い切りの良いミドル、パンチを当てるが、ワンチャローンも気合いいっぱい押し返す。ワンチャローンが強いボディを入れた所に、ヌンテープは肘打ちをフルスイング。倒れたワンチャローンだがすぐ起き上がる。ヌンテープはさらにパンチ、肘を強打する。ワンチャローンは流血、しかしまだ気合い充分。ここから、ワンチャローンの左ミドルが決まり始め、観客大声援。 (T.F)
■ルンピニーバンタム級タイトルマッチ
ルンペット vs ガウデーム ルークプラパート
ルンペット、ガウテームともにミドルのディフェンスが素晴らしい。必ず膝を上げ脛でカット。打たれてはカットして返す接戦は、二人ともロープに上がってアピール。途中、首相撲で投げられたガウテームの足が、ロープに絡まるアクシデント。(T.F)
■ルンピニースタジアム スーパーフェザー級
シンダム ギャットム−9 vs トゥカタトーン
シンダムがプレッシャーをかけて行くが、トゥカタトーンはシンダムの腰を持ち大きく投げる。シンダム苦笑い。今度はシンダムが首相撲から突き倒す。シンダム、足払いからミドルを連打で決める。得意の右ミドル連打が止まらない。トゥカタトーンはシンダムをロープに押し込んでヒザの連打で攻める。シンダムがミドルからヒザ。これが効いたか、トゥカタトーン押し倒される。(T.F)
■ルンピニースタジアム ライト級タイトルマッチ
サゲッダーオ vs ペッブンチュー
いつも通り首相撲で前に出るペップンチュー。サゲッダーオはそこに合わせて肘打ちを何度も決める。それでも怯まず前に出るペッブンチューはヒザを連打、サゲッダーオを投げる。サゲッダーオも負けじと首相撲からヒザで反撃。ヒザ合戦に。最後の最後に、サゲッダーオはペッブンチューを投げ飛ばすことに成功。 (T.F)
■ルンピニースタジアム スーパーフェザー級
オロノー vs モンコンチャイ
テクニックの応酬の中で、楽しそうに戦っている二人の表情にも注目。オーローノーのフェイントからの肘がモンコンチャイの目玉にあたり、モンコンチャイ思わずダウン。オロノーのKO勝ち。 (T.F)
■ラジャダムナンスタジアム スーパーフライ級
ウィラチャイ vs パランポン チュワッタナ
じりじりと前に出るパランポンに、ウィラチャイは上下のティープで止める。二人とも負けん気の強さを全面に出し、激しい打ち合いが始まる。ウィラチャイのハイ、肘でバランスを崩すパランポン。ウィラチャイは首相撲で倒れ際、ヒザを相手の顔面に落とす。これに切れたか?パランポン怒濤の反撃開始。最後はパランポンの肘でウィラチャイ大の字に。 (T.F)
■中国「武林風」2010 日中対抗戦
冨田健祐(真樹ジムAICHI) vs フェン ガン(中国)
中国で行われた試合。開始早々、積極的に攻撃を当てて行く富田だが。一瞬の隙を突いて、フェンの右ハイキックが炸裂。完全に意識を失った富田。フェンのKO
勝ちに観客大興奮。 (T.F)
84--ワンソンチャイ2011 絶好調ゴーンサック他(80min)

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2011年大注目の新鋭ゴーンサック。強烈なミドルを見よ!
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ノッパクリットにも注目 |
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| 豪腕ワンヘンが秒殺KO。軽量級とは思えないパンチ力! |
サムエーが激闘を征する |
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| ペットエークはペットーの腕を折り、KO勝ち。 |
復調のシンダム |
■ラジャダムナン ワンソンチャイ フェザー級
シントンノーイ vs ゴーンサック
オーソドックス対サウスポーの対決。ゴーンサック得意の左ミドルをもらわぬよう、距離を潰してヒザに持ち込むシントンノーイだが、徐々にゴーンサックの左ミドルの餌食になる。シントンノーイは強引に近づいて肘打ち。必死に攻めたが、ゴーンサックの脅威の当て勘にやられた。 (K.N)
■ラジャダムナン ワンソンチャイ フェザー級
ペッタウィー vs ノッパクリット
二人ともスピードのあるコンビネーション、ヒザを出す。ノッパクリットはペッタウィーの蹴り足を掴んで倒そうとするが、ペッタウィーのバランスは凄く倒れない。最終ラウンド、パンチで攻めるペッタウィーにミドルを返すノッパクリット。二人のスピードとテクニックに注目。 (K.N)
■ラジャダムナン ワンソンチャイ スーパーフライ級
プッパッドノーイ vs パジョンスック・ポープラムック
プッパッドノーイは上体を揺らしながらフェイントをかけていく。力強いパンチとローで攻めるパジョンスック。上背で勝るプッパッドノーイが前蹴り、ミドルで突き放すが、パジョンスックも前へ前へ出る。激しく素早い攻防の中、プッパッドノーイが出て来た所にカウンターでパジョンスックの左フックが炸裂。なんとか立ち上がりガードを固めるプッパッドノーイにパンチで襲いかかるパジョンスック。最後はストレートで吹き飛ばし、パジョンスックがKO勝ち。興奮した兄弟子ブアカーオがリングに乱入。 (K.N)
■オムノーイ スックジャオムエタイ スーパーバンタム級
サムエー vs マナサック・ビンシンチャイ
落ち着いて攻撃をするサムエーに、変則的な構えから攻撃をするマナサック。足払いでサムエーを大きく転すマナサック。サムエーはきれいなミドルでせめる。打ち合いの中サムエーの左肘がクリーンヒット。しかしマナサックは強引に掴んで投げ飛ばす。レフェリーも吹っ飛ぶ。この試合は月間最激闘試合に選ばれた。(K.N)
■ルンピニーライトフライ級
ワンヘン vs クンスック P.N GYM
来日経験のあるクンスック。始めは静かな立ち上がりだが。お互い放った左フックは、ワンヘンのパンチが炸裂。ダウンしたクンスックはロープに後頭部を強打。すぐさまレフェリーが試合を止めた。 (K.N)
■ラジャダムナン フェザー級
ペットエーク vs ペットー
普通に試合をしていたが、途中でペットーが左腕を気にし始める。あきらかに左前腕が折れ曲がっている。ペットエークの強烈なミドルでうでが折れていた。ペットー最後はひじでダウンも、レフェリーに左腕をアピール。ペットエークの勝利。
(K.N)
■ルンピニースーパーフェザー級
シンダム vs シティサック
素晴らしいテクニックでミドル、ヒザの攻防。首相撲からヒザを出したシンダムをシティサックが転す。シンダムはミドルの連打。4Rさらに激しさは増し、シティサックは疲れ始めたか、ヒザをもらい投げられる。最後まで果敢に攻めたシティサックだったが、シンダムを崩せなかった。この二人の首相撲は見応えありだ。
(K.N)
83--サゲッダーオがノンオー撃破!パコーンは、シントンノーイを圧倒KO!(80min)
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新鋭パコーン、強烈なフックで圧勝KO ! |
セーンヒラン |
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| サゲッダーオが天敵、ノンオーを撃破。 |
ジョムトーン、タイトル防衛 |
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| ゴーンサヤーム |
元新日本キック一位の高修満は、本場タイで活躍中。 |
■ラジャダムナン ワンソンチャイ フェザー級
パコーン vs シントンノーイ
ムエカオのシントーンノーイはパコーンに勝って評価を上げたい所だが、パコーンの動きが良い。スピーディーで力強く、パンチもいい。パコーンが三度のダウンを奪いKOするが、最初のフックの軌道・タイミングは見事だ。(K.M)
■ルンピニースーパーフェザー級
サゲッダーオ vs ノンオー
サッゲダーオの乱打戦にノンオーが誘われてしまう。4Rから離れて戦う作戦に出たのは良かったが、やはり体格差とリーチ差に苦戦する。組まれては不利なノーンオーは序盤にもっとローを利かせたかった。後半も足の踏ん張りがきくサッゲダーオは前進あるのみ。(K.M)
■ラジャダムナン スーパーフェザー級 タイトルマッチ
ジョムトーン vs トゥカタトーン
タイトルマッチなのに、1Rから強気に打ち合うジョームトーンにしびれる。
トゥカタトーンも果敢に攻撃するが、ジョームトーンの気迫に一歩引き気味か。実力差もあり、ジョムトーンが圧倒して勝利。(K.M)
■ラジャダムナン フェザー級 タイトルマッチ
カイムックカーオ vs ゴーンサヤーム
スピードのある展開で緊張感があり面白いだ。両者似たタイプなので噛み合う。3Rややカイムックカーオが有利と見えたが、4Rからゴンサヤームが逆転する展開に。(K.M)
■ルンピニースーパーフェザー級
ペンメーク vs シティサック
リーチを活かした遠い間合いでの戦いが得意そうなペンエークに対しシテサックのメリハリのある攻撃が良い。ペンエークはどの技が凄いというより攻防の感覚が良さそうだ。(K.M)
■ルンピニーフェザー級
ポーゲーウ vs セーンヒラン
セーンヒランのパンチからのミドルが予想以上に良く当たる。組みに行きたいポーゲーウだが、組んでも上手いセーンヒランに中々攻め込めない。
後半組みでかろうじてポーゲーウが逆転した感じだ。(K.M)
■スッグ ジャオムエタイ
高修満-コウスマン- vs チャーンスック
82--スーパーファイト2011 vol.1 他(95min)
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| SBのパジョンスック
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世界で活躍する重量級の二人が激突。あのケムがダウン! |
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注目の新鋭が爆撃機と激突!
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タイファイト決勝戦。
ファビオ・ピンカが優勝 |
■ルンピニーフェザー級
デーッナロン vs トライジャック
デーッナロン、トライジャック、ともに攻撃的な選手だけに、予想通り、激しい試合展開になる。ハイキックを当てるデーッナロンに対し、トライジャックは首相撲で投げる。2Rトライジャックの激しい攻めに、デーッナロンが流血。ドクターチェックがはいるが、その直後、いきなりのハイキックでデーッナロンがトライジャックを豪快にKO.
■ルンピニーライト級
オロノー・ウォーペッブーン vs トゥアントーン
昨年ムエタイ引退を宣言し、オランダでトレーナーをする予定だったオロノーだが、現役続行でガンガン試合をこなす。長身のトゥアントーンに首相撲でも優位にたち、ひざ、ひじを打ち込んでいく。相手がバランスを崩したところを見逃さないオロノーはさすがだ。
■ルンピニーライト級
ペッブンチュー vs ペットマンコン
大型ムエカオ同士の対戦はやはり、首相撲の展開に。注目はペッブンチューのクリンチワーク。ペッブンチューは必ず両手でペットマンコンの首をクラッチしにいく。
■ルンピニースーパーフライ級
ヨードトンタイ vs パジョンスック・ポープラムック
ムエロークトーナメントに出場した、元ラジャ王者のヨードトンタイと、シュートボクシングでも活躍中のブアカーオの弟弟子パジョンスックが激突。ヨードトンタイはムエロークでもその威力をみせつけた強烈な肘打ちが光る。さらに、遠い間合いからのミドルでセメルヨードトンタイだが、パジョンスックは距離を詰めてパンチ、ひざで攻めて行く。
■ルンピニーフェザー級
ペッタウィー vs ペットー
■オームノーイ ムエローブ ISUZUカップ 予選
ケム vs スッドサーコーン
ケムの蹴り足をキャッチし何度もこかすスッドサコーン。気の強いケムはひざ、パンチで猛反撃を開始。強烈なひざを何度か打ち込んでいくがひざをいれにはいったtろころにスッドサコーンのカウンターの肘がクリーンヒット。ケムはふっとんでダウン!ところがケムは立ち上がり、再びパンチとひざの連打で猛反撃。今度はスッドサコーンがダウン寸前に。判定はいかに!?
■ルンピニー創立記念2010 / ルンピニーフェザー級タイトルマッチ
ポンサネー vs ゴーンサック
2009年にKOの山を築き、話題の中心だったポンサネーだが、2010年は連戦連勝のゴーンサックが時の人に。その二人がッルンピニー創立記念興行で激突!ポンサネーのパンチのコンビネーションに、ゴーンサックのミドルが炸裂しまくる!4Rには、左ミドルで攻めていたゴーンサックが突然テンカオ、ストレートでポンサネーを追い込む。ポンサネー負けじと打ち返すが、足払いでこかされてしまう。
■タイファイト2010 67kgトーナメント決勝
ファビオ ピンカ(フランス) vs ヨセフ(ベルギー)
初代タイファイトのトーナメント王者はファビオが獲得。2R、強烈な左フックでダウンを奪うと、3Rは激しい打ち合いに。ファビオピンカの今後は注目だ。
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